※バレ注意※ようやくモナークプレイ日記54(怠惰ノ章(凌太郎))

※注意※この日記ではRPG「モナーク」のプレイ感想などをネタバレ込みで今更ながら書いていきます(なお台詞は全体的にうろ覚えです)。


前回のあらすじ。
・今日は病院行くため早起きした。
・眠い。
・でもゲームはやる()。


二回目のイデア戦後凌太郎に話しかけると、こころちゃんの予知分析の権能を使えばユガミを消す方法なんかも見付けられるんじゃないかと言ってきた。

なるほど。確かに今までソラとかの言ってた言葉でしか出来る事出来ない事を判断してなかったもんな。
新しい可能性を探すのは一番建設的なアイデアだ。

やっぱ建築会社向いてるんじゃないかお前ｗ

そのまま図書館へ。今度の部屋はデスコール止めたらすぐイデア戦に向かえるので、デスコール止めでちょっと上がったMADを念の為回復に戻ってから真っ直ぐイデア戦へ。

ようやくこころちゃんに会えたけど、「交わす言葉は無い」と即モナークを呼ばれてしまった。
まあ戦いにはなるよな。

しかしステージは味方が二手に分けられ、合流出来るのはボス達の前という高難易度。

まあ攻略サイトで強欲ノ眷属がいれば瞬間移動ですぐ合流出来るって分かってたけどね

まず強欲を反対側に飛ばしてから、残りを端っこに歩かせる→強欲にリオーダー→味方召喚を繰り返して何とか最初のターン中に全員移動させるのに成功。

しかし勝利条件は敵の全滅だからなあ。反対側の通路にいる敵とボス達とどっちを先に狙おうか…。

…と思ってたら反対側にいた敵達が積極的にこっちに移動してきてくれたｗ

よーしこのまま敵を倒しながら前進するぞー。

って思ったより早くモナーク達が動き出したな。

えーこっちはギリギリ通路の出口近くに来た程度なのにこころちゃんがもう覚醒しちゃった！？

こんな敵が固まってる状態でクリティカルレポート使われたらヤバいぞ…リオーダー連発してでも覚醒消さないと。

…ってリオーダー二回重ねで何とか覚醒消せたけど、主人公一人だけ敵のど真ん中に行かせちゃったから集中攻撃喰らって死んでしまった(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)

くそーリトライだ！

二回目も割と早くモナーク達が動いてきたのは同じだったけど、こころちゃんはすぐに覚醒はしてこなかった

そうしてるうちに凌太郎が先に攻撃受けて覚醒した。

よし、これを使おう。

MADギリギリになってた傲慢を発狂させて全軍共感。
敵も丁度一列になってくれてたので、凌太郎の発狂覚醒技を纏めて喰らわせる。

むーこれでもHP高い雑魚は一撃死しないか…瀕死には出来たけど。

そのままこころちゃんを囲んでボコっていると()、動ける味方は残り一人という段階で覚醒させてしまう。

…えーと…主人公にリオーダーしても共感するだけで覚醒消す事は出来ないな…。

しょうがないのでこころちゃんに攻撃して終わる()。

案の定次のターンでクリティカルレポートを使われた。

…まあクリティカルレポートは効果が短いから何とかなるかな…？

こちらのターンでこころちゃんと残ってた雑魚一匹は倒せたけど問題はモナークだ。なるべく散った方がいいかな…？

と思ってたら追加攻撃でモナークを行動不能＋魅了に出来たーー！！やっはーー！！

ゆっくりモナークを倒した後、反対側の通路に一人残ってた雑魚を片付けて終了。

戦闘後、私は危害を加えたりしないから、貴方達にイデアを砕かれる謂われはない…！と懸命に抵抗するこころちゃん。

それを聞いて、「そうだ」「そうだな」「俺達はイデアを壊しに来たんじゃない」と返す凌太郎。

困惑するこころちゃんに、お前の権能でユガミを消したり治す方法を探せないかと提案する凌太郎。

とりあえずやってみると、こころちゃんは門のようなものが見えたと言う。

ようやく何か希望が！？と思っていると、突然現れた信哉がこころちゃんのイデアを砕いてしまった。

は！？お前何やってんだ！！

凌太郎も怒って何してやがると言うと、続けてソラまで現れて「反抗的なお二人が駿河台さんによからぬ事を吹き込んでいる」「これだけで理由としては十分でしょう？」などとふざけた理由を述べた。

勝手によからぬ事なんて決めんな！！
絶対お前にとって都合が悪いだけだろ！！

流石に「クソがっ！！」と怒りをあらわにする凌太郎。

そうしてこころちゃんを保健室に運んだ主人公達。

ちくしょーー何て事を…。

そして今度は二人共学園長室に呼ばれてるとシロネコ先生に聞かされる。

あーはいはい俺達消そうってのね。

なんかもうヨル早く出てきてくれって気分。