未来の「ミ」をカタカナにすると右は下がってるけれど
髪という字の右上
そこに付いてる「ミ」は右肩上がりで
髪の文字
見ているだけで
温かい
長いトンネルだろうと
右肩上がりに希望を生み出していけるのは「友」がいてくれるから
髪の字には「友」がいる
髪の字に向き合うと
友だちの顔が浮かんでくる
友だちを大切にする心
それは
どんなことが起きても
たとえ倒れても
立ち上がり
進む「灯」になってくれる
つまり
「善きカミ-神」のはたらきを
友だちはもたらしてくれるんだよね
とこやさんって温かい
私たちの皮膚を傷つけないように
ひとつひとつの作業を丁寧に、真心込めて最後までやりとげてくださる
「ひとりのひと」に最初から最後まで
丁寧に、真心込めて向き合ってくださる
たとえ相手が攻撃的な人であっても
「私の器を広げてくれる人」と決めて向き合えば、いや
「その人と同じ方向を向けば」
やがて
私たちは暖かな陽光に満たされる
髪の字は温かい
長いトンネルも
右肩上がりに希望を生んでいけるのは
友が祈ってくれてるあかし
そんなことを
そっと気付かせてくれるから
だけど
カタカナの「ミ」はもっと好き
右に降りてる
ミの字を見てると
自分の世界を
売り込むんじゃなくて
相手の世界を知ろう!
たんけんしよう!
っていう
いさぎよく
心を着地させていく
「すてきな勇気」が見えてきた
私
祈っていくよ
ひとの心を大切にする私になります!って
ひとを大切にする人は
ゼッタイ負けない!
すてきな勇気は
むてきの勇気
あなたが私の「カミ」なら
私はあなたの「カミ」になる
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