世帯分離を行なっても生活保護の対象にならない理由を教えてください。

●件名
世帯分離を行なっても生活保護の対象にならない理由を教えてください。

●お問合せ内容
私(鵜飼理紗)は、鵜飼孝一(戸籍上の父親)に「自立するな」と言われている気がします。

私は世帯分離をしてもらい、ようやく非課税国民になったが、それでも一宮市の市役所の福祉課は私に対して「貴女は生活保護の対象ではない」と答えました。これって、金銭的虐待ではなくて、政府からの経済的虐待だと私は感じています。世帯分離を行なっても生活保護の対象にならない理由を教えてください。私は精神障がい者２級で、現在は国民年金の障害年金の対象に値するのかを申請中です。　私は生活保護を受けるか、障害年金を受け取るかのどちらかを選択する余地がないため、私はほぼほぼ納得しているが、両親の資産は誰の資産なのかを決定する前から生活保護費の受給を福祉課から拒否された事は遺憾に思います。まずは自分の身の上話しからになってしまいましたが、政府は私の訴えを真摯に捉えて「非課税対象者」がなぜ自立することが不可能なのかを考えて欲しいです。私は自立して自主で本を出版したり映画化したりしたいと考えているが、クラウドファンディングを行なっても返済することが不可能な気がしている「排斥国民」、つまり「性的奴隷の身分」です。鵜飼孝一は、愛知県住宅供給公社の重役だったと聞いていますが、私は配偶者ではないため、年金暮らしは不可能ですし、彼は「私は公務員だった為、現在からでも配偶者を見つけて老後はゆったりと過ごしたい」と志願しています。だから末っ子である私が鵜飼孝一から受け取れる資産は無いはずです。だから私は「国家賠償請求権」を使いたいです。
又、私の周囲は「貴女は鵜飼理紗ではない」と私の戸籍を疑っています。どうか政府が私の遺伝子検査を率先して確認し、公にしてくれませんか？？？私は日本国の国連の性奴隷でした。どうか私を助けてください。