Windows11の無料アップグレード期日は、「終了日が 2022年10月5日より前になることはありません」とMSが明言していて、現時点では2022年10月5日が無償アップデート期限との噂。
1年前からWin11のバグの多さはニュースになっていたが、1年も経って主要なアプリもほぼ対応済となっている。
無料アップグレードの期日を逃すと、18000〜28000円の追加費用を払ってWin11にしなければならないので、この機会にアップグレードして、もし不具合が生じたら10日以内にWin10にダウングレードする。
ちなみに、Win11アップグレードして10日以上経っても「クリーンインストールならWin10に戻せる」とMS公式には記載があるので、将来的にWin11で不具合が発生したとしても今アップグレードして
両方のライセンスを取得しておくことが優位
なのは間違いない。
Win11へのアップグレードは自作機のCPUパワーで1時間もかからず終わった。
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