うちの父もALSで、実際に看病も何年かした。ALSが大変だなと感じたのは「身体が動かない以外は何ら自分たちと変わらない」ということ。顔が痒かったり寝返りを打ちたかっりしても一切できない。痒いのがかけないのだけでもストレスの連続だし、排泄物も一切踏
複雑化したCPUのハードウエアチェック「インテルプロセッサー診断ツール」4分ほどで、CPU主要機能をチェックできる。保証について初期不良交換期間と勘違いしていたが、製品自体の保証期間は自作パーツは意外と長かった。・マザーボード → 3年・CPU →
メモリのテストプログラム「Memtest86」結構、ハードに負荷をかけるようで、CPU温度は66℃に張り付き、PC全体で260Wくらいの消費電力。XMPのメモリオーバークロック状態で2時間半くらい負荷をかけたがエラーがなかったので、正常に動作だろう。自作PCは機器の
今現在、ケータイキャリアをUQに乗り換えてから、29096円の節約になっている。(iPhone12の128GBが79800円だとしたら、2022年9月には差額回収できる)セルフカットは13500円節約(バリカンなど揃えたので9月から黒字化)。※自作PCに費やした追加費用11万も20
noctuaの個性的すぎるカラーリングは残念だが、それ以外は行き着いた感を感じる、8年前にCPUクーラーとして、半信半疑で初めて使ったが、止め金具のカチッと感の加工精度の高さ、そして圧倒的な静音性と風量。それは、CPUクーラーだけではなくファンにも現れ
8年前に組んだ旧自作PCは16GBのメモリだった。新PC構想でずっと考えていたのが、よくある32GB。でも、Chromeが使いたかったのとRAMキャッシュも使って高速化もしてみたく、ワンランク上の64GBに。8年前は、メモリは激安時代で16GBがたったの6544円!(1GBあ
パーツは表面の造りで、接続する前から漂ってくる性能があるが今回購入した中華のファンを比較のため、前のファンと同時に試聴。・とんでもない騒音(カラカラ音)・風量もとんでもなく少ないということで、オフィスとかノイジーな場所ではOKだろうが、深夜の
自作PCはクリアランス(寸法的なゆとり)の試行錯誤。8cmのサイズのファンだと種類も多く、性能のいいファンがたくさん選べるが、自分のグラボの下のスペースでは7cmが限界。数種類しかない7cmのファンを取り付けてみたが、音がうるさい…。簡易水冷にすれば
まったく、役所って「電話出る人の勝手な自己判断」が激しすぎる。サービスやってることを「うちじゃないです」って自信もって全否定してくるから、こちらが下調べしてから問い合わせないと、間違った手続きを饒舌に教えられてしまう。窓口行かなくても、メー
2020年版のMacbookProの不具合が深刻らしい。Final Cut Pro X、Premiere多くのソフトでフリーズが発生して再起動が求められ、多くのユーザーからAppleにも報告されているらしい。https://youtu.be/8524mA3lQrA前使っていたMacBook Pro 2019もスリープを何度も
新PCの起動時間は、新調したM.2 SSD の S.M.A.R.T.の値から知ることができる。現在、141時間。購入してから21日なので、1日平均6.7時間利用。(多分、今の頻度は最高だと思う)電源のMTBF(平均故障間隔)は、25℃全負荷利用で最低100K時間(100000時間)1000
ケースの自作の動画とか見ていると、小型PCを作ってみたくなる。CADソフトが使えるとDIYの幅、広がるよなぁ。塩ビ管でPCケースを作るhttps://youtu.be/BENa-I5EaBIベアボーン・キット使えば5万円くらいでもグラボなしの自作は作れそう。https://kakaku.com/
今回、悩んだのが電源。前の750Wがプラチナ電源と、けっこういいランクの商品だったのでそのまま使い続けたかったが、CPUの消費電力が未知数だったので。TDP(熱設計電力)だと Core i9 10900K は125Wなので、ドスパラの電力計算だと472W(実際、総計すると466W
魔が差してGeekbench 5をポチッた。$9.99 USD(\1,125 JPY)7月1日にリーク情報が出たばかりのiMac 2020Intel Core i9-10910 (10 Cores, 20 Threads)AMD Radeon Pro 5300 OpenCL Score 32366に対し、うちの自作129351(約3.99倍高速)シングルコア最速のMa