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2022年09月07日18:44

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プーチンのホロスコープ〜ロシア破たんで金暴落

2023年の3月ごろにロシアが崩壊するようならプーチン就任前の時と一緒で
しこたま買い込んでいた金
止めていた天然ガス
ロシア産原油
が放出され暴落する。

そういうわけでロシアが今回いつ負けるかを分析しようと、
占星術サイトをあさったらプーチンのホロスコープが出てきました。
https://www.astrotheme.com/astrology/Vladimir_Putin

有名人の天宮図は時間が当てにならないことが多いので、あまりメゾンには
絞らず、トランジットで分析します。
冥王星がMCしし座であるのは大政治家に多いので間違ってはいないかもしれない。
ちなみにナポレオンもしし座がMCです。
大往生はないかもしれない。
スパイのメゾンに星が集まっているので、KGBであるのは現れています。
しかしエリツイン崩壊がなければ、KGBの局長くらいで止まっていたでしょう。
この運の強さは天王星だけども、
この天王星のcareeを見て大統領になる、とは普通見ない
外国に飛ばされて外国人と結婚するとか
スパイをやめるとか、見ます。

ウロ戦争は2022.2と、プーチンの金星にASPが出たときに始まっているので
次回の大きなASPで金星に関わるのは、2023.6.28です。
8月のASPもひどい。
火星のトランジットはあまり見ませんが、
今回はプーチンのMC冥王星に金星と火星が両方conjunctionすると同時に
”ロシア”を現す極道天王星にcareeを投げるので
ここでロシアは崩壊するか、敗戦で終わると見ます。
ところが、核戦争をしかけて勝ってしまい、
中国と共闘を始める可能性もあるので油断はしないように。
するとウロ戦争は終戦を経ないで2024-2025のASPの戦争に発展します。
それはこのようなASPがあるから
天王星は3年ぐらいプーチンのMC冥王星にcareeを投げるので
2023の夏までに終わらなければ、次回は2024.6に天王星の2回目のASP
木星のおうし座29度、土星の天王星へのtrigoneが出る。
この土星のtrigoneが細菌兵器や毒ガス、新兵器、核兵器の大量投入かもしれないし
ロシアが強くなる、かもしれない、
transitの天王星と冥王星のcareeが強化されて
負けるならここで派手に負ける。

2024-2025は2023年のロシアの崩壊をきっかけとして、
別の戦争に発展する可能性がある。
そうだとしたら中国に飛び火するか。
中国はやぎ座で土星。
この土星と天王星がtrigoneなので
プーチンは戦争に中国を引きずり出すことに成功する。

前回金が下がった時はロシア崩壊の1998-2000だけれども
戦争がなかったので武器やメタル、資源すべてが下がった。
砂糖まで下がった。モカ余りはエチオピアを崩壊させた。
今は戦争なのでインフレ。
遅れてきた分派手に物価が高い。
したがってロシアが崩壊しても、中国やアメリカが別の戦争を始めるなら
金やインフレは収まらない。
インフレのピーク(木星と天王星)は2024と出ているので
2025までは金の高値は終りそうにない。

問題は中東原油がなくなる可能性が高い。
すでにOPECが減産を決めたけれど
大幅減産になってしまう可能性がある

アメリカの250年周期の冥王星のトランジットもあり
これは2023年3月から5年ほど続くので
この間にアメリカが崩壊して内乱になる可能性も。

アメリカがなくなってしまうなんて想像もできないでしょう?

250年前、イギリス人もほんの10年前に
七年戦争でフランスから賠償でもらった植民地
アメリカが独立するなんてありえないと思っていた。

冥王星のみずがめ座0度は本当に危ない。
どの国もこの影響で政治が激変する。
250年前はナポレオンの登場まで欧州が火の海になり
民主主義が生まれた。

日本は前回は影響を受けていないけれど、鎌倉以降
およそ250年で滅ぶ傾向にある。

日本政府は2023で150年なので、あと100年持つ計算だけれど
自民政権の経済軍事両方の後ろ盾である、アメリカその物が消えたら、
いったいどうなるかわからない。
朝鮮戦争は再開する。
朝鮮戦争が勃発しても、
台湾に中国が侵攻しても
米国は助けに来れない。
それで私は不動産投資に気が進まない

まずは2020から占星術で予測してきた土星のASPの最終回で
恐慌が起こるか、10月を待ちましょう。
暴落したらいつ買うか?それは次回の占星術をお待ちください(笑
10月を待たず株は下落を始めていますが
FRBが暴落してももはや気にしないと言っているので
間違いなく暴落するでしょう。
市場ルール的には11/11以降、中間選挙後の予定です。
その前なら、何か他の事件がらみです。
例えばどこかの中銀の破たんとか、サボロジェ原発の爆発とか
下げてもしょうがないよな事情があるとき。

中間選挙があるので下げが鈍いのです。
しかし暴落前の急激な変動がいよいよ為替に起こってきた

何も買ってはいけません。



■日出づる国は……ロシア? プーチン氏が主張 「日本より東にある」
(朝日新聞デジタル - 09月07日 13:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7101762
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