一武駅からてくてく
2キロちょっとで木上駅に着きました
あえて「読み仮名」を駅名に記さなかったけど、どう?読めた?
じつはこの日まで、歩いて駅にたどり着いて駅名標を見るまで「一武」も「木上」も読み方がわかってなかった(^^;)
一武の駅名標を見ては
「えっ!?『いちぶ』って読むの!?」
木上の駅名標を見ては
「ええーっ?『きのえ』って読むの!?」
と、いちいち驚いてましたf(^皿^;)
ヨソ者の先入観読みだと
一武「いちたけ」
木上「きがみ」
だもんねー(^^ゞ
そもそも「球磨川」
これも、恥ずかしながら、わずか3年前までその川の存在すら知らなかった
なので、地図で「球磨川」の字を初めて見た時
「きゅうまがわ?」って読んでしまったヤツであります(^皿^;)
「にしきまち」って
ひご「にし」のむら駅から、「き」のえ駅までが町内駅なんですね
ははあーん
「にし」と「き」の文字をつなげて「にしき」町なんでしょうか?
いやまてよ
ひごにしのむら、と、きのえ
その真ん中に「いちぶ」がある
いちぶは「にしき」の名前に入ってない(?_?)
ナゾをさぐると新しいナゾがジャンジャンでてくるねぇ(∋_∈)
ナゾを「魅力」と読み替えて、その対象を「わたし」と「他者」にしてみても、それはおんなじ
わたしも、わたしが接する「あなた」も、わたしが知らないことだらけ
わたしの知らないわたしの魅力は
わたしの知らないあなたの魅力を知ろうとした時に「開花」する
開花させずに一生を終わるのは
御免
だから、今日をシッカリ歩いていこう
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