あるご夫婦調教の話し

仲の良いご夫婦でした、夫は48奥さん40の美しい方でした

ご主人が、自分の妻を淫乱な女奴隷に調教して欲しいと依頼

ご主人曰く「私は妻を自分の物と勘違いしていたのでしょう、妻も女、他の男性を知らずこのまま一生終わらせるのは酷なのです、2人で相談しましたら、妻もそう有りたいと言いまして」

日時を決め、主人の前で奥さんを縛り、吊り、浣腸、アナル、2穴責め、蝋燭、鞭と進め、イキ狂う姿に

「これが私の妻、美しい」と熟れきった雌の穴に旦那様が挿入、無事事を終え、お二人仲良くお帰り人間なられました

実に美しいご夫婦、嫉妬も無ければゴリ押しも無く、抱き合うお二人は絵に描けない美しい光景を今も思い出します

SMは歪なれど愛の形、いわはこの世に完全な物など存在しないのです