柱書:
シニア・中高年・熟年の婚活コミュのお茶飲み友達の会です
お茶飲み友達の会
2017年08月26日 20:18
中高年(シニア)の世代は仕事や家庭など一段落ついてご自身のことをふと考えることはありませんか?
「気軽にお茶を飲んだりする人も少なくなった・・」と感じたことはありませんか?
お茶飲みしながら趣味や習い事、今まで訪れた旅のお話しをするなど、
これまでの人生の中では出会うことのなかった新しい知り合いを増やしましょう。
会社の退職が近づいた方、すでに仕事を引退した方、仕事以外の新しい人脈を築きましょう。
多くのお茶飲み友達を作りたいとそんな気持ちからできた会です。
中高年で同年代の仲間や恋人を見つけたい、趣味の仲間を探したいと思っている方歓迎です。
50代・60代・70代以上で新しく友達を作りたい方に出会いを紹介します。
http://ochanomi.biz/
コメント(110)
皆様、おはようございます。
婚活に関した種々のトピックスは、15年前から、仲人役的な立場で、コメントを記述して参りました。
今回、初めて、クラシック音楽好きなコメンターさんと出会い、その思いを語り合いましたので、下記に、メモ(記録)と致します。
[99] Emmaさん
2022年08月13日 14:05
こんにちは。兵庫県在住51歳です。
仕事に関係のないお友達って、いいですね。
とりあえずは、メル友でしょうか。
ご縁がありましたら、よろしくお願いします。
[100] モリオバッハ
2022年08月14日 10:18
>>[99] Emmaさん
おはようございます。
初めまして。
婚活頑張ってくださいね!!
貴女のプロフィールを拝見させて戴き、クラシック音楽と旅行が大好きな様相観が伝わって参りました。
私も先妻と一緒に、ハネームン旅行で、1977年夏季のザルツブルク音楽祭に参加して、最後の20世紀の巨匠指揮者のカール・ベーム指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団で、ザルツブルクの祝祭劇場をはじめ、モーツアルテウム、レジデンス、モーツアルトのボンハウス、ザルツブルグ大聖堂、ウィーンの楽友協会大ホール(黄金の間)、ウィーン国立歌劇場、その他で、多くのライブ・コンサートを実体験してきました。
ヨーッロッパに行きたいとご記述されていましたよね!!
日本でのコンサートホールと著名な欧州のコンサートホールでは、ホールトーン(残響の余韻に美しさとピアニシモの美しさ)が、全くことなるので、是非、コロナ感染事件が終息(収束)した暁に、行って診て欲しいです。
日本でのクラシック音楽は、クラシック音楽もどきですが、本場でのクラシック音楽は、雰囲気観、臨場感が全く異なりますので、実体験されることが必要不可欠です。
詳細は、私のプロフィールに開示してありますので、ご参照して戴ければ嬉しい限りです。
先ずは、欧州へ連れて行ってくれる旅友を見付け出してくださいね!!
コロナ感染事件に巻き込まれないように、最大の注意を払って欲しいです。
ワクチン接種を続けて接種されることも吝かではありませんが、健康(元気)維持をするために、天然の和歌山県産の梅干し療法と天然の沖縄県産の醪黒酢療法を実践されていれば、コロナ感染の陽性反応は発生しませんよ!!
酸性体質の強い人程、陽性反応が出ると推察しています。
心身お大事にしてくださいね!!
感謝。
[101] Emmaさん
2022年08月15日 14:24
>>[100] モリオバッハさん
たくさんコメントありがとうございます。
暑いのでご自愛ください晴れ
[102] モリオバッハ
2022年08月16日 07:03
>>[101] Emmaさん
おはようございます。
超お忙しい中、適切なコメントありがとうございました。
また、私の拙いプロフィールをご参照して戴きありがとうございました。
近い将来、欧州旅行へ行かれるときの参考情報に寄与すれば嬉しい限りです。
感謝。
[103] Emmaさん
2022年08月17日 09:17
はい。是非、参考にさせてください。
早く行けるようになるといいのですが。
[104] モリオバッハ
2022年08月18日 10:49
>>[103] Emmaさん
おはようございます。
本当に、コロナ感染事件が早く終息(収束)し、欧州音楽旅行が再開されることを願っています。
日本では、クラシック音楽が大好きな人は、1%(120万人)しかいませんので、クラシック音楽が好きな相手を見つけるに大変苦労しました。
ヤマハ(日本楽器)の音楽人口数調査によれば、日本人の半数は音楽に興味がなく、半数は興味を示し、そのうちの45%は演歌歌謡曲ファンであり、残りの5%の大半はジャズファンで、クラシック音楽ファンは、最大に見積もっても1%しかいないとの結果報告でしたから。
私も、ミクシィを始めて、15年経ちましたが、ミクシィでの種々の婚活トピで、クラシック音楽が好きだと言っている方は一人もいませんでした。
お住まいの地域で、クラシック音楽が好きな愛好会(同好会)を診つけて、そこで多くの友達を構築され、その中から、適切なお相手をチョイス(選定)されたら如何でしょうか?
婚活が達成出来る様に祈り続けています。
感謝。
[105] Emmaさん
2022年08月18日 11:53
丁寧なお返事ありがとうございます。
おっしゃるように、なかなかクラシックが好きな人はいませんね。
仕事がとても忙しくて、休みの日は、休養と家事でいっぱいいっぱいで、余暇活動がほとんどできていません。
定年退職したら、時間ができるのかな?と思いつつ。
職場では、私の世代の女性正職は、みんな独身です。
忙しくてそれどころではなかったので。
大学が共学とかで、その頃から付き合っていた人と早々に結婚した人、うまく同年代の異性とひっつけた一人暮らしはラッキーかと思います。
わたしは新採用のころ、氷河期でしたから、二十代は私だけで、あとは既婚の40代ばかりでした。
氷河期に就職できたことはありがたいですけど、時代背景的にそんな世代です。
[106] モリオバッハ
2022年08月19日 09:09
>>[105] Emmaさん
おはようございます。
今までの経緯を開示して戴きありがとうございました。
私は、25歳から29歳まで、親戚の伯母さんや叔父さんの計らいで、お見合いを30回体験しましたが、音楽(アルゼンチン・タンゴやコンチネンタル・タンゴ)が好きな女性は一人いましたが、クラシック音楽は、難し過ぎて、好きになれないと言っていました。
そこで、30歳になる前に、クラシック音楽の大好きな人が集まる「古典音楽鑑賞会(後、クラシック音楽を楽しむ会)」に入会し、クラシック音楽が好きな女性(先妻:ナース)と巡り合うことが出来、ハネームン旅行は、ザルツブルク音楽祭旅行が実現出来ました。
先妻とは12年間一緒に暮らし、3人の子供がいるにも関わらず、男の厄年(42歳)に、離婚を受けて、長女は私が引き取り、長男と次女は、先妻に引き取られ、長男と次女は、20歳を過ぎて、私のところに戻って来ました。
離婚して、8年後、同じ古典音楽鑑賞会で、女性(後妻:ピアニスト)と巡り合うことが出来ました。
先妻は、クラシック音楽を楽しむ程度でしたが、後妻は、学生時代からバッハが大好きだと言っていました。
前記した様に、クラシック音楽ファンは、全人口数の1%(1人/100人)を占め、バッハが好きな人は、クラシック音楽ファンの0.1%(1人/1000人)しかいません。
バッハの好きな女性が現れるまで、8年を要しました。
古典音楽鑑賞会(後、クラシック音楽を楽しむ会)例会に、40年余り携わって来て、男性会員(2000人)は、バッハ好きな人は、2人いて、長年にわたり、会長、マネージャーに従事していました。
女性会員(1000人)は、バッハ好きな人は、1人いて、後妻となりました。
まあ、30歳になる前に、50歳になる前に、2回結婚し、後妻とは、25年間一緒に暮らしています。
私もサラリーマン時代、同じ会社に38年間勤務し、仕事が超忙しくても、嫁さん探しに多くの時間を使いました。
どうぞ、同じ趣味同士であれば、歓談が続き、意気投合が出来ます。
高齢者(65歳以上)の80%は、今日も明日もやることがないと言っていますよ!!
金さん銀さんが、他界する前に、きょうだいで、だべり合うことが出来れば、認知症予防にもなり、きょうだいの親密さも増し、長生き出来る秘訣であることをテレビ放映でみました。
会話がなくなったら、早く亡くなることも喋っていましたよ!!
だべり合える優しい人をチョイス(選定)されて欲しいです。
仕事は誰でも忙しく、だべり合えるお相手を見つけ出すに、仕事は優先順位をつけて、スピーディーに熟し、アフター・ファイブの時間を大いに活用して、見つけることに尽力されて欲しいです。
感謝。
[107] Emmaさん
2022年08月21日 15:11
丁寧にいろいろ教えてくださってありがとうございます。
バッハの生家?でしたか、銅像があるところ、昔から行きました。
わたしは、バッハとかヘンデルが好きです。
宗教音楽ですけど、とても綺麗で。
今はもう弾けませんが、バイオリンの発表会でG線上のアリアを弾いたのは懐かしい思い出です。
参加しやすい場所に、そういう同好会があればいいのですが、私はあくまで一般人。
音楽家ばかりのようなレベルの高いところは参加しても無理なので、身の程にあったそういう会が見つかれば、参加してみたと思います。
[108] モリオバッハ
2022年08月22日 09:14
>>[107] Emmaさん
おはようございます。
超お忙しい中、適切な見解コメントありがとうございました。
アイゼナッハのバッハの生家に行かれたことは生涯、善い思い出となるでしょう!!
バッハとかヘンデルが好きであれば、クラシック音楽の愛好家として、通と言え、ベテランの領域に属していますよ!!
私も「G線状のアリア」が、大好きで、管弦楽組曲全集を20種類ほど所有しています。
中でも、半世紀余り前から、巨匠指揮者のオットー・クレンペラーの対抗配置による演奏が大好きです。
お住まいの地域で、ボランティア・センターや文化センターで、活動されている音楽クラブや集会をみつけて欲しいです。
2022年夏季のザルツブルク音楽祭も終わりを迎え、年末のクリスマス時季のコンサートやニューイヤーコンサート、ウィーン芸術週間、その他種々のコンサート案内も、無料月刊誌「ぶらあぼ」の巻末に、掲載されていますので、ご参照して戴ければ、参加したいコンサートをチョイス(選定)出来ますよ!!
お住まいの地域にある楽器店やCD・ショップ、音楽図書店に置いてあります。
私のマイミクさんにも、貴女と同じく、宝塚ファンの女性がいて、15年余り、交流が続いています。
マイミクさんは、お父様を早く亡くされ、私は、父親代わりとして、マイミクさんご自身とそのお嬢様も含めて、種々のアドヴァイスをしてきました。
マイミクさんもお嬢様も、ピアニストとして活躍され、種々のコンサートの様相観を開示されています。
お嬢様を、ザルツブルクの音楽大学への留学をアドヴァイスしましたが、中々、実現出来ないと応答されています。
どうぞ、コロナ感染事件が終息したら、是非、ザルツブルグ詣でをなされて欲しいです。
感謝。
[109] Emmaさん
2022年08月23日 10:54
指揮者のこととかまで詳しくご存知なんですね。
わたしは、そこまではよくわからないです。
コロナになる直前の年末年始に、父と中欧のツアーに参加して、その時にザルツブルグにも行きました。
モーツァルトの生家で、チョコレートと、CDをかいました。
何年か前に、母が亡くなったのですが、それまでは親子3人でよく旅行に行きました。
父も80になり、あと何回ヨーロッパへ行けるかな?と話していたのですが、コロナでそれどころではなくなってしまいました。
ツアーの方々は皆さんとても良い方ばかりで、ライングループを作って時々交流してます。
[110] モリオバッハ
2022年08月23日 14:11
>>[109] Emmaさん
こんにちは。
中欧ツアーのお話、楽しく読ませて戴きました。
ザルツブルクに行かれたことは、一生涯の楽しい思い出として残るでしょね!!
家族状況も開示して戴きありがとうございました。
お父様は、80歳になられても、健康(元気)維持管理が出来ていれば、コロナ感染事件が終息した後、また、欧州旅行に行けると思います。
私も、来月の9月5日に、75歳を迎え、後期高齢者に属します。
私は、ヨーロッパの二大音楽祭と言われているザルツブルク音楽祭は、1977年夏季に行きましたので、今度は、もう一つのバイロイト音楽祭に行きたいと想っています。
20世紀の巨匠達指揮者に迫る、指揮者のクリスチャン・テレーマンが登場すれば、バイロイト祝祭劇場での逆対抗配置による演奏で、ワーグナーの楽劇を検証して診たいと想っているのです。
唯一、第1ヴァイオリンが、リスナーの右手側から聞こえてくる音響空間、舞台真下5mに、オーケスラボックスがあり、観客席側からも舞台側からも、オーケストラは、ひさし(スリット)で覆われ、診得ないのです。
指揮者だけが、オーケストラと舞台上での歌手を診ることが出来る構造物です。
ワーグナーの反逆精神(へそ曲がり性)が、バイロイト祝祭劇場の本意・真意を表していますよね!!
日本の指揮者の大植英二氏(私より10歳年下)が、日本人として初めてバイロイト祝祭劇場の指揮台に立ち、ワーグナー楽劇「トリスタンとイゾルデ」を演奏し、オーケストラの響きと歌手の響きの差が、0.5秒あり、一致させるために苦労したお話を診たことがありました。
演奏後、ブーイング状況で、日本人がワーグナーを振れる訳がないとコメントされていました。
まあ、半世紀余りに渡って、作曲家の精神性と演奏風景を検証し、クラシック音楽&オーディオセミナーで語り続けて来た次第です。
如何でしょうか?
お父様の健康状況を見守りつつ、今度は、是非、結婚お相手と一緒に、ヨーロッパの二大音楽祭に参加されて欲しいです。
感謝。
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