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2022年08月31日23:33

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出口の見えないコロナ禍ゆえ、という「鉄道・冬の時代」の象徴か。

■JR東日本、鉄道人員4000人縮小へ=不動産などに配置転換
(時事通信社 - 08月31日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7093451
JR東日本(東日本旅客鉄道)が鉄道事業に携わる人員34,000人のうち約4,000人を縮小する方針ですか。記事では、ワンマン運転の拡大や保守作業のデジタル化などを通じて必要な人員を抑制し、不動産や流通などの成長分野に人員を配置転換するとしていますが、先日にも東京メトロの銀座線と丸ノ内線で減便を眼目としたダイヤ改正が行われたように、在宅ワークの定着などでコロナ禍が起こる前の水準に鉄道需要が戻る見込みが立たないとしている中、人員の縮小はやむを得ない施策となると思いますね。
ワンマン運転・自動運転ということでは山手線で行われる計画があるようで、その試験車両としての使用を理由に、現在50本配置されているE235系(11両編成)のうち2本が定期運用を外れており、山手線に限らずJR、地下鉄、私鉄問わず、平日朝夕ラッシュ時の最大使用車両本数が減少している路線が多くなっているのが現実で、ワンマン運転導入もその流れの中で進んでいくのではと思います。
ただ、通勤や通学を要する状況は減ってはいても無くなる訳ではなく、日常の通勤で山手線を利用している私としても、コロナ禍初期や緊急事態宣言や蔓延防止対策などが出されていた時期に比べて混雑が戻っている印象があるのは確かで、利用状況の流れや風向きが変わることが無いとも言えない気がします。
にしても、人員削減、赤字の嵩む地方路線の今後など、旧国鉄の末期あたりに起こったような諸問題がJRとなった昨今に起こるとは、ではありますね。
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