悔いない人生ってあるのかしらと言うお話し
「精神科医が80歳の壁」
と言う本を出しまして、色んな患者見て来てますからね
人生100年と言いますが、長い時間では無く例えるなら戦後から現在位の長さ位です、大して長いモノじゃありませんよ
80を堺に誰もが介護を必要と成るのが現実、元気に動いて居る方は数%
かっ活に生きれるのは10-40代、楽しい時期はたかが30年
中には楽しい60代と言う方もいるでしょうがそれは嘘が見栄ですよ20代の体力は無いのです
これは受け入れるしか無い訳ですよ、愚痴を言って過ごすも一生、眺める様に暮らすも一生ですね
人の荒をダラダラ愚痴る方居ますね、あれは年だけで治らんよ
【自分がこれは恥ずかしいと思わない限り辞めないです】
不満は有って当然なんですが、それを長々と言う事は
【その人間に自分の時間を費やして居る訳ですよ】
ですから,介護が必要に成った時、愚痴ばかり言う老害になるんでしょうね
方や思想進化した方は悔い無いから文句は言わないのですよ
黙って死を受け入れる、野垂れ死でない事に感謝出来るといいます
同じ介護を受けて感謝出来る方
愚痴ばかりで当たり散らす老人
生き方の結果がこの時でるのでしょう
ボケる人もいますから死に様なんか決めれない
ボケ切ってくれた方が楽だと言いますよ
ようは受け入れるしか無いのでしょうね
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