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2022年08月28日22:15

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一節・マジェラニカプレリュード〜二節・アニマルワルツ|アリアンロッド2E

【TRPG感想】
先日は自分がGMのアリアンロッド2E(注1)でした。

ネームドモンスターラッシュをする「トワイライト」キャンペーン。
なんとか第2回を無事に行うことができました。
いつも方向性を決めるのに重要だと構えているキャンペーン第2回ですが、今回は事前にレギュレーションを色々気を使ってきめたので、そんなに大変じゃなかった印象です。
やはりTRPGでもなんでも事前準備が大切ですね。

では、ふりかえっていきましょう。

◆キャラクター紹介
■名前(PL名):コタロー(ムク)
性別/年齢/種族:男/3/ベスティア:カニス
クラス:エレメンタリスト/シーフ/メンター・センセイ
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=1049

メイガスからエレメンタリストに転生。
まあ、昔はエレメンタリストだったので元に戻った感じだけど。
前回に引き続きコタロー無双。
でもついにコタローの自爆5回を使い切らせたのでGM的には「よし」という感じでした。

ロール的特徴:
おもしろおかしい動物コンビのツッコミ担当。
2人のおかげでとても面白いセッションでした。ありがとうございます。
純朴な少年ロールプレイとみせかけて、フォルティスみたいにつっかかってくるのがいると、ああいう馬鹿な掛け合い(褒め言葉)もできるんだなー、と思いました。

その他:
セブンアームズやフランベル、そしてドラグコアキャンペーンを渡ってきたプチベテランのムクさんです。
誰よりも早くゲッシュをとりいれるなど、新しい挑戦はいつもムクさんがやってる印象があります。
これからもよろしくお願いします。

■名前(PL名):フォルティス・イサナペンナ(kou)
性別/年齢/種族:男/19/サハギン
クラス:エレメンタリスト/ニンジャ/プロフェッサー
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=1060

ちょっとキャラチェックしきれてませんでしたが、まあこれで。
異才から《ダブルキャスト》を取得して、エレメンタリスト鉄板の《精霊王招来》《ダブルキャスト》《フロストプリズム》《精霊乱舞》が完成。
さあ、次回からどうなっていくのか楽しみですね。
コタローに一歩及ばずかもしれませんが、コタローはかなりピーキーなビルドなので、《インタラプト》1回で崩れたりします。
フォルティスもちゃんと王道的なビルドなので、この調子で伸びていくのも面白いかなーと思います。

ロール的特徴:
おもしろおかしい動物コンビのボケ担当。
フォルティスがコタローにツッコミのようなボケを始めてくれて、このキャンペーンのロールプレイの起点になってると思います。
GM側では正直ロールプレイしてる余裕があまりないので、とても助かってます。
これからもよろしくお願いします。

その他:
フランベルキャンペーンをご一緒したkouさんです。
まだまだ超上級は不慣れだと思うので、少しずつ慣れていってください。
「レガシーアクション」や「ムーブアクション」とか色々増えてるので、よろしくお願いします。


■名前(PL名):ルージ・スッフルチ(TS)
性別/年齢/種族:男/18/ヒューリン
クラス:メイガス/カンナギ/センセイ
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=1058

順当にフェイト増加成長。
魔術判定するまではしばらくこれかな、と言ってましたが、今回なんとか1回まともに攻撃を撃たせることができてGMは胸をなでおろしてます。
まあ、それまでもずっと固定値めっちゃ引き上げた呪符で支援してるので、何もしてないわけじゃないですが。
さて、次回どうするか楽しみにしてます。

ロール的特徴:
前回は様子見的な感じでしたが、今回はアルマさん登場で久しぶりの対面のシーンはよかったですね。
4人もいることと、コンセプト的にロールは後回しにしがちなキャンペーンなので適度に楽しんでもらえたら、と思います。

その他:
七色のロールをもつTSさんですが、今回はGMの意図を汲んでくれて控えめな感じです。
そのうち爆発するようなエピソードがあってもおもしろそうですね。

■名前(PL名):アルマ・リコリス(青海)
性別/年齢/種族:女/49/ドゥアン(牙爪族)
クラス:ビショップ/サロゲート/プロフェッサー
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=1061

ちょっとチェックしきれてないですが、まあこれで。
超久々登場のアルマさん。
今までも攻撃のついでに味方にバフをかけたり、防御特化のアコライトはいましたが、アルマさんは純粋攻撃支援特化。
自分は攻撃を一切せず、味方の強化のみに極ふりしています。
シーン持続の支援だけで約100点、クリティカルするとそこにさらに約100点が上乗せされます。
もしメインプロセスPCが3回攻撃したら、それだけで600点分ダメージが増えるようなものですから。
コタローやフォルティスが支援の固定値の高さにびびっていたのが印象的でした(笑)。

ロール的特徴:
支援特化もそうですが、今回は久々のアルマさんロールプレイも楽しかったです。
ルージにツッコミいれる最初のロールだけでも十分かなと思いましたが、まさかの《アニマルコントロール》による動物エネミーとのやりとりが本当に面白かったです。
コタローが「あの姐さんには逆らわないほうがよさそうだぜ」と言ってたのが印象的でした。

その他:
フィロスの初めての超上級キャンペーン「ディサイド」からあたりから頻度が増えた青海さんです。
いつもはスロースターターを自称してますが、今回のアルマさんはさすが使い慣れたPCということなのか、最初からアクセル全開でよかったです。
これからもアルマ節全開で、他のPCを支えたり引っ掻き回したりしてくれたらと思います。

◆あらすじ
■前回までのあらすじ
幽界に迫る異世界からの脅威「黄昏回廊」。
赤く染まった回廊の中に現れるネームドモンスターの姿をした「影」。
凄まじい強さの侵攻に対抗するため、フェルシアは英雄たちを集めて総力戦を決意した。

具体的には過去のキャンペーンで使ったPCをレベルアップ(場合によってはレベルダウン)させてドリームパーティを組み、ネームドモンスターを倒しまくるキャンペーンです。
神託という名のGMの予告によって、あらかじめ出るエネミーと順番は決まっているので、それらを倒すために徹底的にメタ張ってもOKです。

偵察部隊、識別部隊、補給部隊のように色々分担をしてPCたちは最後にボスを倒す決戦部隊です。
前回集まったのは、
忍犬の里の期待のホープで、かつて七つの伝承武具を巡る冒険をしたコタロー、
魚人忍法を操り、エルダの生き残りの策略を打ち砕いたフォルティス、
ヴァンスター帝国の密偵にして、不死身の英雄が起こした火の災厄を止めたルージ、
種族の寿命を延ばすために冒険し、十二支魔族の野望を阻止したアシュ、
なんとメイジ系が4人集まったパーティ。

順調に7体のネームドモンスターを討伐。
残りは84体です。

■オープニング
前回無事に黄昏回廊を破壊することに成功した4人は、浮遊島アヴァロンの神殿で身体を休める。
数日後、再び空が赤く染まり、フェルシアから招集指示がかかる。
神殿に集められたのはコタロー、フォルティス、ルージの3人。
そして3人を待っていたのは、背の高いシスター、アルマだった。

フェルシア「今回の神託では、君たち3人に加えてこのアルマの力だが必要だとお告げがあった」
アルマ「どうも、初めまして、アルマっていうわ。詳しい事情はついさっき聞いたばかり」
アルマ「わたしはみんなみたいに攻撃とかできないけど、その分支援は頑張るから、任せてね」
アルマ「久しぶりね、ルージ。ちょっと魔法変わった?(注2)」
ルージ「あぁ、ひさしb」
コタロー「アルマねーさんだな、よろしく頼むぜ!」
フォルティス「コタロー、いつも言っているだろう。女性を呼ぶときに年上のように呼ぶのは、、、」
アルマ「あら、わたしみたいなおばさんを『おねーさん』だなんて、嬉しいわよ?」
フォルティス「なんと心の広い。だが、すまないレディ。わたしには心に決めた相手がいるのだ」
ルージ「(苦笑)」
アルマ「楽しい仲間たちね(笑)」

そんな騒がしい再会劇の後、魔法に長けた防塞都市ホウライに移動する一行。
ホウライ最大の城である竜宮城の主、オトヒメから激励されて黄昏回廊に挑みます。

■1体目(合計08体目):アナンタ
今回1体目のアナンタはウミヘビが集まったような化け物です。
前回一戦目はお互いの戦術が噛み合わず四苦八苦した一行ですが、さすがに連携を見直してリビルド。
アルマさんがバフの嵐をかけた後にフォルティスの《フロストプリズム》2連発に、コタローの《ブロウアップ》でおしまいでした。
フォルティスが《ダブルキャスト》を使いこなせるようになっていて非常に安定感が増しています。

■2体目(合計09体目):ヤマ
このキャンペーンは大きく15個の節に分けています。
タイトルにある「一節・マジェラニカプレリュード」とか「二節・アニマルワルツ」ってやつですね。
一節はマジェラニカの魔獣を集めた節。
二節は動物たちを集めています。
それぞれの節の中で、レベルが弱い順に並んでいます。
ヤマは一節の中では最強のネームドモンスター、、、だったはずなのですが、連携を見直したコタローとアルマさんのバフの前にはちょっと力不足でした。
コタローの《ダブルアーツ》《ダブルキャスト》による3連続《ブロウアップ》の2発目でおしまいでした。
ぐぬぬ、無念。

■3体目(合計10体目):チュートリアル伯爵
節が新しくなり、ここからは「種族:動物」がたくさんいる節です。
ただこのチュートリアル伯爵は、実はHPが130点しかないのです。
コタローのブロウアップの固定値が500点近くあるので、一瞬で消し炭に(笑)。

■4体目(合計11体目):ギルマン王ガープ=ドゥラッド
そしてここからがアルマさんの本領発揮でした。
HPがかなり多いギルマン王、コタローの攻撃だけでは倒しきれないかも?という淡い期待をかけていたGMなのですが、、、。

アルマ「《エンカレッジ》でわりこんで《アニマルコントロール》するわ」
GM「え、、、《アニマルコントロール》? 精神判定?」
アルマ「えぇ。精神判定」
GM「呪歌判定の得意なアルマさんに、精神判定勝てるわけないよ!」

アルマさんが動物の精神を落ち着ける歌を歌うと、獰猛な目つきをしていたギルマン王が穏やかな目になります。

フォルティス「お父様! 正気に戻ったのですか!」
GM「いやまて、お前の彼女はギルマン魚人忍法の里の娘だろ。ギルマン王の娘じゃないだろ(笑)」
フォルティス「ち、玉の輿が(笑)」

行動済みになってしまい、万に一つの反撃の手を失ったギルマン王は、あえなくコタローの自爆忍法の露と消えます。

■5体目(合計12体目):ホワイトホース
そういえば書いてませんでしたが、今回の復活魔族はモンモン。
ディサイドキャンペーンでルージとアルマを苦しめた指揮官型の魔物です。
その手に持つ魔導書から、数多のモンスターを召喚したり、他のモンスターの能力を使役したりと、GMの都合で便利に動いていました。
今回も「これがわたしへの命令ですので」とビジネスライクに、ネームドエネミーを召喚してPCたちにぶつけてきます。

そのはずだったのですが、召喚したホワイトホースはまたもやアルマさんの《アニマルコントロール》で膝を折ってしまいます。

ホワイトホース「ヒヒン」
モンモン「く!」
アルマ「あらあら、そんなに怖い雰囲気出してはいないのよ〜」
コタロー(種族:動物)「あの姐さんの言うことは従っとかないといけない気がするんだぜ」
フォルティス(種族:動物)「ふむ、右に同じだ。逆らっていいことはない気がする」

■6体目(合計13体目):ダイワの主
6体目に現れたのは東方ギルマンの支配者?ぽいダイワの主。

フォルティス「まさか、お父様!」
GM「いやまて(以下略)(笑)」
アルマ「《アニマルコントロール》♪〜〜」
ダイワの主「ぐぬぬ(といいながら土下座)」

フォルティスが持っている「海神の瓶」の効果で仲間のプールを解除したりしつつ、相変わらずコタローの自爆魔法でとどめでした。

■7体目(合計14体目):ダゴン
そして7体目、今回一番のHPを誇るダゴンです。
GMは、セットアップにギルマンガードというカバーリング要員を召喚して守りを固めます。

フォルティス「コタロー? 助けはいるか? 万が一を考えると倒したギルマンで回復されるが?」
コタロー「もしうち漏らしたら、風伯煙布の効果で移動させるから、大丈夫なんだぜ!」
アルマ「さあ、コタローちゃんもうひと頑張りよ!」

シンプルに最大HPが多く、コタローの3連続魔法では倒れませんでした。

コタロー「まだだ、おいらの魔法はまだここから! 《ラストアクション》」
アルマ・フォルティス「!?」
GM「そうなんだよね、ここからさらに。でもどうやって回復する?」
コタロー「だいだらぼっちの島持ってるから超不死鳥の尾羽根じゃ回復できないんだぜ。《蘇生》を、、、いいか?」
一同「もちろん」
HP全快になったコタローが、再度自爆を2連発(注3)!
通算5連続の《ブロウアップ》によってダゴンはぷかりと浮かびました。

■8体目(合計15体目):隠神刑部
そして時間的に今回最後のエネミーになった隠神刑部。
狸の親玉みたいなネームドモンスターです。
マスター系スキルを3つ持ち、スキルの山に圧倒されるPCたちです。
さらにGMからコタローに《インタラプト》を使うぞと宣言され、PCたちは軽く長考。

作戦は決まり、ラウンド開始。
GMの宣言通り、コタローの行動は隠神刑部の《インタラプト》でブロックされます。
しかしアルマが《ヘイスト》で行動値で上回ってから《エンカレッジ》で割り込んで《アニマルコントロール》!
これによって息まいていた隠神刑部は「シュン」と正座してしまいます。

フォルティス「なんだか弱いものいじめしてるみたいだな」
アルマ「まあでもこれ『影』なんでしょ」
コタロー「やらないとやられる、だぜ! 任務は非情なんだ!」

フォルティスが魔法2連発で攻撃しますが、惜しくも少しHPが残ります。
初めてルージに手番が!

ルージ「じゃあ、《三重連並列詠唱》から《デイメア》に色々乗せて攻撃」
GM「お?! 《デイメア》?」
ルージ「はい、なので精神攻撃です。『お前はただの狸なんだ』『ただの狸がいきがってしまってこんなところにきて恥ずかしくないのか』『もう、里に帰る時間だ』『このままじゃ殺される』みたいな」
一同「こえぇえ」

ルージの精神攻撃魔法によって、シュンとしていた狸は失神。
戦闘不能になりました。

■エンディング
オトヒメからお礼を言われ、一行は無事にアヴァロンへの帰途につくのでした。

◆反省と考察
ロール:4点
ゲーム:5点
ストーリー:3点
ボーナス:3点

ロールは奇跡的に4かな、と。
前回に引き続きフォルティスとコタローの動物コンビは楽しく場を引っ掻き回し、今回久々のアルマさん登場でルージもロールを引っ張り出された感じ。
面白かったので4点。
ゲームは、今回も狙いがよくはまりとても楽しくセッションできたので5点。
ほぼ全てのボスをコタロー無双してるように見えるけど、やはり「一回のシナリオ」と考えると、雑魚戦の後に歯応えのあるボスとの戦闘があるのは順当なので、よいメリハリだと思います。
ボスの並び順は、結構適当に決めた割には今のところいい感じである。
ストーリーは、まあ、元々評価外みたいなもんかな。3点。
ボーナスも、今回は無事に第2回ができたのでよかったけど、加点するほどじゃないかな。ということで3点。

◯良かった点
・久々アルマさん、相変わらず強か(笑)。
・遂にルージに魔法使わせたぞ。
・相変わらずの動物コンビ。

◯悪かった点
・準備時間があまりとれなかった。

個別解説!

・久々アルマさん、相変わらず強か(笑)。
かつてフィロス最初の超上級キャンペーン「ディサイド」のPC。
神殿に拾われてずっと一筋なのに、結構俗っぽいところがあったり、清濁併せ呑むおばさん。
家族の仇に対して「憎いけれど、嫌いではない」と真っ向から言っちゃうような人。
今回のセッションで、動物たちも従わせる姐さん要素まで追加された(笑)。

・遂にルージに魔法使わせたぞ。
前回はまともに魔法を使わなかったルージ。
しかし今回最後の隠神刑部でついにまともに攻撃魔法を撃った。
段々と敵のレベルが上がってきていることもあり、PCたちも少しだけひやりとしたようでよかったよかった。

・相変わらずの動物コンビ。
これは粗筋の通り。
彼らのおかげでロールとストーリーを捨てているはずのキャンペーンでも楽しく笑いながらセッションができている。
ムクさんとkouさんには本当に感謝。

・準備時間があまりとれなかった。
特に直前数日の時間が全然とれなかった。
もっと前倒ししておけば余裕を持って準備できたのだが。
とはいえ、このキャンペーンはエネミーデータさえ作ってあれば、あとは即興でもなんとかなるレベル。
エネミー画像の準備がちょっと間に合わず、セッション中の休憩時間に次の画像を準備していた。
オンラインセッションだからできる離れ業であった。もうやらないぞ。
次はちゃんと準備しよう。





というわけでネームドモンスター討伐キャンペーン第2回でした。
色々とネームドモンスターを見ていると、いかにケテルが破格かがわかってきます。
途中にも色々注意しないといけない上位魔族たちがいますが、やはり最後の古代竜たちは別格でしょう。
そこに辿り着くまでにPLのみんなと一緒に練度を上げていきたいと思います。
さーて、次のネームドモンスターのデータ確認するぞー!





(注1)アリアンロッド2E:FEARから発売されている剣と魔法のファンタジーTRPG。
同じFEARゲームでも、無料で始められるスタートセットがWEB公開されているのは稀有なのではないだろうか。
その上で奥深いパーフェクトスキルガイド、パーフェクトアイテムガイドがあるのでいつまでも遊び続けられると思っている。
100年遊べるTRPG目指してがんばろー。

公式HPはこちら。
http://www.fear.co.jp/ari/

(注2)魔法変わった?:アルマが一緒にキャンペーンをこなしていた頃ルージはエレメンタリストだった。
今は小回りのきくメイガスになっている。
そのことを狙った発言だ。

(注3)自爆を2連発:ニンジャのスキル《ブロウアップ》はメインプロセス終了時にHPが0になる、本来は自爆技である。
ただ《ダブルキャスト》のようなメインプロセスに複数回行動するスキルと組み合わせることでHPが0になる前にもう1回自爆できるのだ。
本来SL上限3なので3回しか使えないが、コタローはSL上限を引き上げるスキルやアイテムで5回まで自爆できるようになっている。
自爆とはなんなのか、、、(笑)。

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