未だに腹が立つ

　今ではもう関係ないけど、未だに腹が立つのが「夏休みの宿題」です。何なんでしょうね、あの宿題って。何の為の休みなの？。休みと言えども、遊びっぱなしは良くないからですか？。けどさ、この記事のテーマにもなっているけど、ほとんどの子は宿題に手をつけず、最終週辺り（最終日？）にヒーヒー言いながらやってるじゃん。しかも親も巻き込んで。それじゃ意味ないじゃん。

　それでも多少の宿題ならまだ解る。ところが問題集は厚いし、他にも読書感想文だ、工作だ、日記を書けだと、どんだけあんだよ。挙句の果てには「自由研究」って何だよ、自由って。やってもやらなくても自由って事か？（と解釈して、やらなければよかった）。夏休みの間、毎日取り組んでも終わらないような物量。これって生徒に対する嫌がらせかよ？。

　当時は真面目に？なんとか全部終わらせた気がするけど、反抗して「出来ませんでした」と一つもやらずに登校すればよかったよ。そうすれば学校も考え直したかもね。

「夏休みの宿題」は本当に必要なのか？　変わりゆく令和の夏休み
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