昨日のNHKアーカイブスでNHKテレビジョン映画「緑なき島」(昭和30年)が流されたんですが、軍艦島の映画館「昭和館」が映りました。当時の軍艦島ではテレビ放送を観る事が出来ず、映画は数少ない娯楽だったそうですが、その当時上映されていたのは・
(新)「サンダーバード」、意外と面白い。進化しながらも旧作のイメージを残し、ほとんど抵抗なく観られる。人形劇ではなくCGなのは残念だが、あからさまなアニメではなく、人形劇っぽい質感を持たせているのも良い。ただ残念なのは、「国際救助隊」とい
磯野家が車を持っていない理由が「スポンサーが東芝だから」ってのは強引というか、飛躍し過ぎな考えですよね。そもそも原作漫画では(原則として)磯野家は車を持っていないのだから、それに準じているだけだよね。 ただ作者が生前に(磯野家に車を持たせ
ボクはケー100に乗るのはもちろん、実物を見た事もありません。しかし昨日のメカニック講座で展示された6分の1サイズのモデルを利用し、初めてケー100に「乗る」事が出来ました。紋太さんもこんな視界で運転していたんでしょうね。