隣りのカルトは、
< 善人さん >の仮面を被り、真の父母のために。
「真の父母のため」だったから、責任をとるニンゲンなど居なくなる。
『 後悔している 』だけで、済まされます。
< わたしのため >__なら、犯罪など起こり難い社会になります。
すべての責任は、自分自身に帰着しますからね・・・。
「神」のために・・・。
「仏」のために・・・。
「日本」のために・・・。
「平和」のために・・・。
「世界」のために・・・。
「地球」のために・・・。
お姉ちゃん・お兄ちゃんらが
おばちゃん・おっちゃんらが、大きく出てくるのです。
・・・ところが、
自分自身の足元の困りごとなど解決する能力も気力もない。
「神」が悪い、「世界」が悪い、
「世界」がサタンに牛耳られている、
教祖さま一択のカルト信仰・愚民大衆。
世間巷間の中で一時期流行っていたのが、
「ハイアー・セルフ」にお任せ__ゲロスピ事情。
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