mixiユーザー(id:5709140)

2022年08月06日15:33

190 view

読書感想文シリーズその1321「ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版>

「ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版>」
J.K.ローリング、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーン、松岡佑子(訳)
ハリー・ポッター文庫
2022年8月5日読了

[静山社による内容紹介]
https://www.sayzansha.com/book/b582822.html
8番目の物語。『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない "ハリー 一家の伝説" という重圧と戦わなければなりません。本書は、舞台脚本です。第一部には、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの対話が収録されています。

[読書感想文]
[再読]第2部とセット読みなので、コメントもセットで。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年08月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031