mixiユーザー(id:67604262)

2022年08月04日13:36

89 view

富山県政界と旧統一教会の関わりは(前編)

富山県政界と旧統一教会の関わりは(前編)
7/30(土) 13:18 北日本放送 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ba329321336bd19dd3e8f95c11ddb7e050f3f74

北日本放送
今月8日、安倍元総理大臣が、銃撃されて死亡した事件。

 逮捕された山上徹也容疑者は、「母親が統一教会にのめり込み、家庭が崩壊した」と供述し、凶行の背景に、旧統一教会への強い恨みがあったことが浮き彫りになっています。

 ジャーナリスト 有田芳生さん
 「だからいま問題になっているのは、反社会的な宗教団体や信者たちがいれば、そことどう関わるかということが、政治家たちには問われているんであって、一般的な宗教問題じゃないんです。そこのところははっきりさせないといけないと思います」

 武道キャスター
 金曜ジャーナルです。きょうは事件を受けて取りざたされている旧統一教会と政治家との関わりについての緊急企画です。神林記者とお伝えします。

 神林記者
 KNBは、今回、宗教問題としてでなく多額の献金トラブルなどを抱える団体として、旧統一教会、そしてその関連団体と県内政界の関わりを取材する必要があると考えました。

 おととし行われた県知事選挙での新田知事との関係。そしてKNBが行った県内の市町村長、県選出国会議員、県議会議員へのアンケートからも、その根深さが見えてきました。

(ここからVTR)

 新田知事
「私自身もおととしの知事選で応援を受けたことは事実です」

 新田知事は、KNBの質問に対し、おととしの知事選挙で、「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会に対し、支持を求めたことを明らかにしました。

 新田知事
 「10か月にわたり手作りの選挙を進めました。その中でだんだんと支援の輪は広がって参りまして、多くの団体からご支援をいただけるようにも終盤にはなって参りました。その中の一つであるということであります」

 旧統一教会やその関連団体と政治家との関わりは、次々と明るみにでることになりました。

 藤井富山市長
 「世界平和統一家庭連合、ですか?えー、一度集会に選挙期間中か後援会活動中か忘れましたけど、いずれにしても市長選挙に際して集会に呼んでいただいて、そこでスピーチをさせていただいたという記憶があります」

 富山市の藤井市長も、去年の富山市長選挙で旧統一教会へ支持を求めたことを明らかにしました。また、旧統一教会の関連団体の催しに当選直後の藤井市長が出席し、「平和大使」に任命されていました。

 記者会見で岡田キャスターが質問
 「政治と宗教のあり方が問われている中で、当時を振り返って今どう思われるか、団体と関係を持ったことを今どう思うか」

 新田知事
 「一度集会に話しに来なさいよというふうにお声をかけていただいたので、これはせっかくの機会だと思い、行って、私の思いのたけをお話をさせていただいたということであります。それ以上それ以下でもない」

 ジャーナリスト有田芳生さん
 「まず彼らがいつも狙っているのは、選挙運動などを通じて、地方の議員さん、あるいは地方の首長さんなんかと親しくなることで、まあ定期的に関係をつくることで私たちは、首長さんと親しいんだよとか、県会議員と親しいんだよとそういうことをいうことで、内部結束を固めていくという目的もあるんで」

 関連団体がなぜ、政治家と関わりを持とうとするのか。そして、その手口が、分かってきました。

 ジャーナリスト 有田芳生さん
 「接近していくことに、目的があって、仲間を増やしてその中から信者にできる人がいないかなとか、あるいはお金を出してくれる人いないかなという、そこが目的なんです。最終的には」

 ジャーナリストの有田芳生さんは、信者獲得のための足場固めに 利用しているのだと指摘します。そして、共感が得られるようなテーマを掲げて間口を広げ、賛同する人を増やそうとしているとみています。

 有田さん
 「核心部分は、宗教団体であって、その宗教団体が、熱烈に活動して、反社会的な霊感商法、これまでもやってきたし、これからもやってるというところを押さえれば、違った組織だから近づいていいんじゃないのっていうことにはならない。ほかの宗教とは違うんですよ。そこもやはり、理解しないといけないというふうには思います。富山の県会議員の皆さんも首長の皆さんも」

 そして警察庁が、霊感商法をもっとも悪質な商法と位置付けているなか、組織の実情を知る努力が欠かせないと指摘します。

 数家キャスター
 「宗教と政治の分離ですとか、線引きは難しいという声も寄せられているんですが」

 有田さん
 「それをもし、政治家の皆さんが、そういうことを言ってるんだったら、もう、あまりにも、旧統一教会についての、歴史と現状についての、きつい言い方ですけども、無知だと、言わざるを得ません」

 選挙の後は団体との関わりがないと答えた新田知事でしたが、関連団体のイベントに出席していたことがわかり、「意識していなかった」と釈明しました。

 新田知事
 「私はピースロードの主催を、そういう意味では把握しておりませんで、というのも毎年(県庁に)寄っておられて、県庁でも毎年対応してきたので、今回は、昨年はですね、私スケジュールが空いたもんですから、それはもう参加しました。趣旨がですね、世界平和あるいは南北統一と言うんでしょうか、それを提唱しながら若者たちが自転車で県内を走り抜ける、これは私は良い場だというふうに思いました」

 ジャーナリスト 有田芳生さん
 「いや、いい人ばっかりなんですよ。街を掃除するとかですね。街づくりをやりましょう。家庭は大事ですね。平和は必要ですよって、反対する人いないじゃないですか。だけど、旧統一教会問題で核心として押さえなければいけないのは、そのまじめな人たちが、教団のために、霊感商法も平気でやってきたという歴史なんです。で、過去の話ではなくて、今もやってるんです。今回の事をきっかけに、ぜひ知っていただきたいと思いますし、反社会的な宗教団体や信者たちがいれば、そことどう関わるかということが、政治家たちには問われているんであって、一般的な宗教問題じゃないんです。そこのところははっきりさせないといけないと思います。信教の自由はあるし、いろんな宗教を信じる自由は当然、日本国憲法に基づいてあるんだけれども、反社会的な行為を行っている宗教団体や信者がいるとすれば、そことどう関わるか、関わっていけないのかってことは、これはもう、政治家の信念の基本のところが問われると思います」

※以下後半に続く

最終更新:7/30(土) 13:27 北日本放送
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する