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2022年08月01日20:48
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ヘリフェス館山
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７月１６日（土）舞鶴展示訓練の翌々日、７月１８日（祝月）海の日は３年ぶりに開催された「ヘリコプターフェスティバル館山」を見学したことについて記します。
写真左：館山プレミアムボディの優勝者たち 右端が優勝者の救難員、左から２番目が準優勝の航空士 自衛官らしかぬ航空士、大人気でしたよ。
写真中：地上展示のＭＣＨ−１０１（第１１１航空隊：岩国） 初めて知りましたがランプがあるのが輸送仕様（４号機まで）、ないのが掃海仕様だそうです（５号機以降）。
写真右：飛行展示を終えたＳＨ−６０Ｋの搭乗員
0630に津田沼駅でマイミクさんと合流し愛車パジェ子�兇如�京葉道路から館山道で館山航空基地に向かい、渚の駅に到着したのは0820でした。今回は基地内の駐車場がなく、周辺施設からシャトルバスが運行される体制だったので、最寄り施設である渚の駅に向かいましたが、ほぼ最後の１台というところで駐車することができました。
そこから20分ほど歩き、館山航空基地に着いたのは開場1000の約１時間前の0850頃でしたが、既にセブンイレブンを越えて並んでいました。その様子を眺めながらまずは耐震岸壁で実施される特務艇「はしだて」一般公開に向かいました。
（左）正門
（右）はしだて艦首
耐震岸壁では待機列が形成されており10番くらいでした。そして、１時間ほど待ち1000から一般公開開始となりました。なお、この日は10名程度のグループによる艦内見学で、第２グループでした。
（左）はしだて艦尾
（右）乗艦
（左）バントリー
（右）艦橋
（左）艇長席
（右）艦橋上部展望デッキ
（左）艦尾展望デッキ
（右）今やなかなか見ることのない夏略帽の乗員 あえてこの格好としたそうですが、反応がなかったそうです。
「はしだて」見学後は、隣に係留されていた国土交通省清掃船「べいくりん」を見学しました。今年３月に就役したばかりの代船です。
1100に館山航空基地に入場し、まずは地上展示機を眺めました。
（左）ＵＳＨ−６０Ｋ（第５１航空隊：厚木）
（右）ＥＣ２２５（海保：羽田）
（上）ＵＨ−６０Ｊ（空自：浜松）
（左）ＢＫ１１７（神奈川県警）
（右）ＡＷ１３９（横浜市消防局）
（左）ＵＨ−１Ｊ（陸自：立川）
（右）ＡＨ−１Ｓ（陸自：木更津）
（左）ＯＨ−１（陸自：木更津）
（右）ＥＣ２２５（陸自：木更津）
（左）ＭＣＨ−１０１（第１１１航空隊：岩国）
（右）パッチ
（左）バッグ 航空士の私物で南極行ったお話ししました。
（右）遠くに隠れたように見える２機のＭＣＨ−１０１ 何故いるのかはお話できないとことでしたが、そういえば陸奥湾で…、ということのようです。
1130からは第２格納庫で「館山プレミアムボディ」です。
（上）プレミアムボディだけど普通のファッションショーかと思いましたが。その場で脱ぎましたよ(笑)。
（左）第２グループ
（右）第３グループ 以上計１７名 こんなに筋肉だらけなのは初めて見ました。
（左）各グループから１名を選抜、決勝は懸垂
（右）集合写真 大量に筋肉な海上自衛官が、（失礼ながら）こんなにいると思いませんでした（ＥＯＤや救難員でいるのは知っていましたが）。
1220からは飛行展示です。１機のＳＨ−６０Ｋによる救難展示ですが、ＵＨ−６０Ｊは除籍され飛行隊も解隊されたころにより、Ｋによる初の救難展示となりました。
その後はＳＨ−６０Ｋ搭載装備品展示、ミニチュア護衛艦、車両展示などを眺めました。
（左）ブレード開閉展示
（右）魚雷展示
（左）ソノブイ展示
（右）ヘルファイア展示
（左）いしかわ
（右）かわたき いずれもだいぶ改装されてました。
（上）車両展示
そうしているうちに1400を過ぎると、地上展示機の規制線が格納庫まで下げられ、地上展示機の帰投となりました。
（左）ＵＳＨ−６０Ｋ（海自：厚木）
（右）ＯＨ−１（陸自：木更津）
（左）ＡＨ−１Ｓ（陸自：木更津）、ＡＷ１３９（横浜市消防局）
（右）ＥＣ２２５（海保：羽田）
（左）ＥＣ２２５（陸自：木更津）
（右）ＵＨ−１Ｊ（陸自：立川）
（左）ＢＫ１１７（神奈川県警）
（右）ＵＨ−６０Ｊ（空自：浜松）
（左）ＵＨ−６０Ｊ（空自：浜松）
（右）帰投後の駐機場 岩国のＭＣＨ−１０１は帰投せず
最後のＵＨ−６０Ｊが帰投したのが1435、館山航空基地を退場し渚の駅まで歩き、車に乗り保田の「ばんや」に到着したのは1600、遅い昼食としました。なお、この日の基地内は自動販売機以外の飲食物の販売がなかったので、事前に準備した水以外はほぼ飲まず食わずでした。
以上、遅い昼食を取り、渋滞する館山道、京葉道を経て1800に津田沼駅に戻りました。
写真左：館山プレミアムボディの優勝者たち 右端が優勝者の救難員、左から２番目が準優勝の航空士 自衛官らしかぬ航空士、大人気でしたよ。
写真中：地上展示のＭＣＨ−１０１（第１１１航空隊：岩国） 初めて知りましたがランプがあるのが輸送仕様（４号機まで）、ないのが掃海仕様だそうです（５号機以降）。
写真右：飛行展示を終えたＳＨ−６０Ｋの搭乗員
0630に津田沼駅でマイミクさんと合流し愛車パジェ子�兇如�京葉道路から館山道で館山航空基地に向かい、渚の駅に到着したのは0820でした。今回は基地内の駐車場がなく、周辺施設からシャトルバスが運行される体制だったので、最寄り施設である渚の駅に向かいましたが、ほぼ最後の１台というところで駐車することができました。
そこから20分ほど歩き、館山航空基地に着いたのは開場1000の約１時間前の0850頃でしたが、既にセブンイレブンを越えて並んでいました。その様子を眺めながらまずは耐震岸壁で実施される特務艇「はしだて」一般公開に向かいました。
（左）正門
（右）はしだて艦首
耐震岸壁では待機列が形成されており10番くらいでした。そして、１時間ほど待ち1000から一般公開開始となりました。なお、この日は10名程度のグループによる艦内見学で、第２グループでした。
（左）はしだて艦尾
（右）乗艦
（左）バントリー
（右）艦橋
（左）艇長席
（右）艦橋上部展望デッキ
（左）艦尾展望デッキ
（右）今やなかなか見ることのない夏略帽の乗員 あえてこの格好としたそうですが、反応がなかったそうです。
「はしだて」見学後は、隣に係留されていた国土交通省清掃船「べいくりん」を見学しました。今年３月に就役したばかりの代船です。
1100に館山航空基地に入場し、まずは地上展示機を眺めました。
（左）ＵＳＨ−６０Ｋ（第５１航空隊：厚木）
（右）ＥＣ２２５（海保：羽田）
（上）ＵＨ−６０Ｊ（空自：浜松）
（左）ＢＫ１１７（神奈川県警）
（右）ＡＷ１３９（横浜市消防局）
（左）ＵＨ−１Ｊ（陸自：立川）
（右）ＡＨ−１Ｓ（陸自：木更津）
（左）ＯＨ−１（陸自：木更津）
（右）ＥＣ２２５（陸自：木更津）
（左）ＭＣＨ−１０１（第１１１航空隊：岩国）
（右）パッチ
（左）バッグ 航空士の私物で南極行ったお話ししました。
（右）遠くに隠れたように見える２機のＭＣＨ−１０１ 何故いるのかはお話できないとことでしたが、そういえば陸奥湾で…、ということのようです。
1130からは第２格納庫で「館山プレミアムボディ」です。
（上）プレミアムボディだけど普通のファッションショーかと思いましたが。その場で脱ぎましたよ(笑)。
（左）第２グループ
（右）第３グループ 以上計１７名 こんなに筋肉だらけなのは初めて見ました。
（左）各グループから１名を選抜、決勝は懸垂
（右）集合写真 大量に筋肉な海上自衛官が、（失礼ながら）こんなにいると思いませんでした（ＥＯＤや救難員でいるのは知っていましたが）。
1220からは飛行展示です。１機のＳＨ−６０Ｋによる救難展示ですが、ＵＨ−６０Ｊは除籍され飛行隊も解隊されたころにより、Ｋによる初の救難展示となりました。
その後はＳＨ−６０Ｋ搭載装備品展示、ミニチュア護衛艦、車両展示などを眺めました。
（左）ブレード開閉展示
（右）魚雷展示
（左）ソノブイ展示
（右）ヘルファイア展示
（左）いしかわ
（右）かわたき いずれもだいぶ改装されてました。
（上）車両展示
そうしているうちに1400を過ぎると、地上展示機の規制線が格納庫まで下げられ、地上展示機の帰投となりました。
（左）ＵＳＨ−６０Ｋ（海自：厚木）
（右）ＯＨ−１（陸自：木更津）
（左）ＡＨ−１Ｓ（陸自：木更津）、ＡＷ１３９（横浜市消防局）
（右）ＥＣ２２５（海保：羽田）
（左）ＥＣ２２５（陸自：木更津）
（右）ＵＨ−１Ｊ（陸自：立川）
（左）ＢＫ１１７（神奈川県警）
（右）ＵＨ−６０Ｊ（空自：浜松）
（左）ＵＨ−６０Ｊ（空自：浜松）
（右）帰投後の駐機場 岩国のＭＣＨ−１０１は帰投せず
最後のＵＨ−６０Ｊが帰投したのが1435、館山航空基地を退場し渚の駅まで歩き、車に乗り保田の「ばんや」に到着したのは1600、遅い昼食としました。なお、この日の基地内は自動販売機以外の飲食物の販売がなかったので、事前に準備した水以外はほぼ飲まず食わずでした。
以上、遅い昼食を取り、渋滞する館山道、京葉道を経て1800に津田沼駅に戻りました。
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