ここまでやったよ。怒涛の5ページ分仕上げ。
知っての通り、8年前の作品のコミカライズなので
ネタバレもなにもない、という感じではございます。
しいて言うならどの要素を足してどの要素を削ったかが妙味…かな。
たとえば、原典のハピチャはめぐみはひめを助けるためにプリキュアに
なったはずだけれど、超級では誠司がトリガーになっています。
基本的なお話は変えていないですが、時系列がシャッフルされていたり、
最初からブルーとミラージュの関係がオープンになっていたり、
情報共有が比較的なされているのが特徴と言えましょう。
…あと、アラフィフのオッサン歓喜の当時好きだったアニメや特撮のネタを
盛り込んでニヤリとしていただければ幸いです(苦笑
ログインしてコメントを確認・投稿する