6/26(日)サンシャイン劇場へ行ってきました。
普段、千秋楽に行く事は滅多にないですが、この日は珍しく千秋楽に行きました。
座席は1階10列だったけれど、実際は1列後ろだったのかな?
通常の座席に、紙で貼り直してありました。
そして、私にとって最悪な事に、右斜め前にとても座高の高い男性が座ったので、
舞台中央にキャストがいる時は、全く見えなかった
物凄いストレスでした
結果的に、ユナクに関していえば、後半の方で下手の方に来た時くらいしか、ハッキリと見えなかったなぁ。
さて、キャストは、この方々。
イ・ドゥソク/ユナク
チェ・ヒョング/堂珍嘉邦
グァンス/小南光司
チョン・スヨン/岡田夢以
カン・ドゥヒョク/日向野 祥、
チョン・テソク/白又敦
チェ・ガンスク/加藤里保菜
オ・ソヨン/大林素子
J/前川泰之
チョン・ウヌ/岡田浩暉
随分前に、オリジナルの韓国映画「殺人の告白」も見たし、日本版「22年目の告白」も見てました。
韓国の方を見てから、日本版を見ましたが、韓国の方は、アクションシーンがちょっと長く感じたのですが、日本版は、アクションシーンが短い分、他の部分を描いていたのか、
個人的にはスッキリした印象がありました。
舞台化されると聞いた時、正直無謀だと思いました。
「一体、あのシーンは、どうするんだろう…」と、いくつか思いうかびましたが、
今回演出を手掛けた ヨリコ ジュンさんという方は、舞台も映像も過去にいくつもやっていた方のようで、映像もかなり駆使して、舞台が作られていました。
ユナクは、思っていた以上に出番もセリフも少なくて、ビックリ。
映画の感じだと、もっと出番があった気がするんだけどなぁ
そして、なんだか、セリフを淡々と話していて、あまり感情がこっちに伝わってこなかった

そういう演出だったのかなぁ〜
一方、なんといっても、岡田さんが、セリフの熱量が凄すぎて、圧倒される。
まぁ、娘を失った父親役だから、当然といえば、当然なんですが、周りがかすんでた。
そして、本当の犯人役前川さんは、とにかくアクションシーンが多くて、大変だったと思う。カーテンコールで、「空っぽです」と言ってたくらい、燃え尽きた感じだと思う。
後半登場して、一気に話が進むから、精神的にも体力的にも、大変だったでしょうね。
堂珍さんは、刑事としてのもどかしさとか、恋人との思い出を胸にしまいつつ、真犯人を見つけるための執念みたいなものを感じました。
アクションシーンも、かなり体をはってて、さぞ疲れるだろうなぁ〜と思いました。
今回の舞台では、何度か気になった事がありました。
妙な間があったんですよね、時々。
「え?誰か、セリフを忘れたの?」って思うような間が、何度かあったんです。
あれは、あるべき間だったんだろうか…それがわからない。
そういう演出だったのかなぁ。
カーテンコールで、岡田さんがユナクの事を誠実だと話していたっけ。
岡田さんが疲れていると思って、栄養ドリンクをくれたと…
それと、ユナクが、「今まで何もなかったのに、千秋楽でマイクの調子が悪くなってしまって…」と言ってた。そのせいで、セリフが、ボソボソと聞こえたせいもあったのかもね。
あと、お互い、撃った後に、マトリックスみたいなポーズを堂珍さんとユナクは、してたわ。
それと、堂珍さんが、「これ言っていいのかな?もっと大きな劇場でやるかも?」と話していた。そうなの?もう再演が決まってるの?早すぎないかしら?
ヨリコ ジュンさんの経歴を見ると、銀河英雄伝説シリーズの舞台とか、舞台「戦国BASARA」とか聞いた事はあるけれど、見事に私が何も見た事がない
唯一あったのが、「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」SPECIAL SHOWでした。
とはいっても、あれはまた独特の世界だし、私の中ではどちらかというと、舞台っていうか、コンサートな感じがしたからなぁ。
終わって、ロビーに出たら、このポスターがはってありました。
まだ何も決まってないようですが、会場はサンシャイン劇場なんだろうか…
堂珍さんとユナク以外は、一体誰がでるんだろう。
そうそう、堂珍さんの配信で、ユナクがゲスト出演した時に話していたけれど、
最後のシーンは、ユナクが提案したとか…
刑期を終えて、堂珍さんが出所した時、ユナクとがっしり抱き合って、こう友情を確かめるみたいな雰囲気を醸し出していたシーン。
韓国の映画だと、遺族たちが出迎えて、復讐をやるとげた事を、皆でニヤっと笑うような感じだったとか…(見たのに、私はハッキリと覚えてない)
舞台化は成功したと思うんだけど、なんだろう…映画を見ている弊害なのか、舞台に没入出来なかった。うーん、好みの問題か。単純に見えづらかった座席のせいか。
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