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2022年07月03日21:25

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塾の保護者セミナー

今日は次女の特別模試。と同時に塾の保護者セミナーだった。
電車で一駅乗って隣の川口市まで二人で行ってきた。
次女は13:30まで模試。俺は10:30までの一時間、保護者セミナー。
正直、あんまり期待していなかったけど、色々収穫があった。

埼玉県の高校受験は原則問題は県内統一。
ただし、上位高は学校選択問題という試験もある。
県内統一としながらも更なる学力が見られる。

試験は昔に比べて難しくなっていること、
TOP校の合格平均点と全体の平均点がそんなに差がないこと、
教科に関わらず考えられないと解答を得られないなど、
なかなか面白い情報が聞けた。

試験サンプルを見たが、数学はじっくり見る時間がなく難しいか否かは不明。
英語は難しい。量も多く、使われる単語もレベルが高い。
単語のレベルは英検で準2級レベルらしいので高校ミドル級だ。
読解も時間が掛かるので時間も足りないらしい。

TOP校の合格平均点と全体の平均点がそんなに差がないのは不思議。
俺らの頃は浦和高校を狙うやつらは満点に近いスコアを出していた。
ただ、数学の問題の難度傾向として難問が仕掛けられていて正解率0.3%とかもあるらしい。
浦和高校の生徒ですら解けないという。
こうなるとTOP校の連中と以外の連中で差が付きにくくなるかもしれない。
このため、このような問題は時間を掛けず見極め切り捨てるのが受験テクニックという。
そんなんでいいのかー。この部分は退化と言えるんじゃないか?
浦和高校のやつらは満点近いスコア取れていいだろう。

一方、考えられないとダメ系は長女の大学受験でも聞いたような気がする。
文部科学省の思惑。
昔、東京理科大卒の人間と採用したことがあるが、ホントに使えなかった。
いわゆるお勉強は出来るのかもしれないが、自分から考えることが出来ず全然プログラムを組めない。
言われたことしかできない。そんな感じだった。

自分で考えて最適解を出すのは仕事する上で重要だ。
文部科学省は気づいたのかもしれない。それを企業頼りにするのでなく学校教育で養うと、、。
授業で習う量はゆとり教育で減ったものの、その後失敗を認め増えたという。
しかし、俺らの詰め込み教育のときよりまだ少ない。
ただ、求められる学力はより高い物。これは格差広がるね。
生徒や学生の自主性に掛かっている。保護者も関係あるかな。

実際に、英語のテストの点数別の分布がまんべんないという。
通常テストは50点あたりの平均と取るのが一番多く、
そこを中心に分布は高い方も低い方もつりがねのように減っていく。
しかし、0点近くから100点近くまでどの得点層を見ても同じぐらいだという。
塾曰く、やっていないやつは0点近いしやっているヤツは小学校からやっていてかなり出来るという。
これも格差。

うちの次女は、考えられないのが問題だ。ややこしいことは考えずにやり過ごす。
学習に限らず何でも、、。ノー天気、楽天家、口癖は大丈夫。
何も考えず生きているのは生活面でも学習面でも大問題。事がうまく運ばない。
考える人間は社会にも求められるし、それゆえに文部科学省(=受験)にも求められる。
やばいなー。手だてが無いなー。危機感すら持たないだろなー。やばいなー。

それにしても塾はデータを取ってよく分析しているわ。

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