日曜日は「東宝怪獣・特撮」BDから「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」を観ました。
この商品は2枚組BDに各2本、合計4本の映画が収録されていて、そういえばちゃんと観たことがなかったなーということで「決戦!南海の大怪獣」を選択しました。
木星探査ロケットが謎の帰還をし、着水面近くの島で次々に怪獣が現れる事態となり……とか話の内容は気にしない。
南海の島を舞台にしたのはセットを組む予算が少なくて済むからなのかなーと考えたりするのはオタクの悪い癖。でも昭和東宝怪獣映画の最後期に作られただけあって、ゲゾラ、ガニメ、カメーバのデザインと着ぐるみ造形はスゴいんですよ。マジで。それぞれ生物感があるし、首が伸びたり目が動いたり脚をうまく隠したりとギミックがよくできています。
島の原住民の踊りや歌が「キングコング対ゴジラ」から流用されているようで、ファロ島と同じ文化圏なのかもしれない……などと考えても意味はありませんが。
BDなのに画質がDVD並みなのはさすがの東宝クオリティといったところでしょうか。金なら使わん!という強い意志を感じます。
というかマスターがDVDと同じものと言われたら信じるレベル。リマスターして画面がクッキリすると合成とかが分かりやすくなるので、あえてこのままで……という余計なお世話なのかもしれませんが。
映像特典でパンフレットやスチール写真が収録されていますが、自分も観たことがある三匹の怪獣が戦っているシーンは本編にはありません。スチール写真や予告編は実際のものと違うシーンがあったりするので、そこも面白いところですよね。「シン・ウルトラマン」の予告編も本編と違うシーンがあったりしますから。
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