年金受給まで二年を切った。
後期高齢者までは息子の健康保険の被扶養者でいるつもりだが、介護保険料は６５歳から納めねばならない。
それがいくらになるかを市役所まで訊きに行った。
息子たちとは同居しているが、世帯分離している。
息子の被扶養者であるということは、
「世帯全員が市町村民税非課税で、本人の前年の公的年金収入金額とその他の合計所得金額の合計が…」なのか「世帯員に市町村民税課税者がいて、本人が市町村民税非課税で、本人の前年の公的年金収入金額とその他の合計所得金額の合計が…」になるのかを知りたかった。
その結果、介護保険料は世帯がすべてとの返事を貰った。
（例えば、特別給付金などは、世帯が別でも被扶養者なので該当しない）
介護保険料に関しては、世帯、つまり私が市民税非課税、しかも所得（収入ではなく、いろいろ控除した金額）が８０万円以下なので、
�� 老齢福祉年金受給者（注１）
�� 中国残留邦人等の方々のための支援給付対象者
�� 生活保護受給者（生活扶助に上乗せして納付なので無しと同じ）
� 銑�のいずれかに該当し、世帯全員が市町村民税非課税の方
と同額＾＾
若干金額は変わるだろうが、私の納付義務の前年度までは年18720円。
死ぬまで払い続けねばならないので、ちょっと安心＾＾
また、今年度の後期高齢者保険料試算では年15500円。
これは75歳から。
私の年金は151万円ほどなので、どうにかなりそう。
どうでも良いことだが、母の介護保険料は148000円。←母の居住する自治体計算。
なんせ年収一千万以上あるしｗ
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