mixiユーザー(id:13791811)

2022年05月29日14:05

23 view

特異日の日本ダービー

特異日5月29日の東京優駿である。

何が特異日か
・誕生日の著名人に国民栄誉賞受賞者と日本人F1ドライバーがいる
・マニア人気の高い人材が誕生日
・この日の東京優駿は初モノか二冠・三冠馬が勝っている
 ・初めての5月開催東京優駿
 ・初めてのJRA発足東京優駿
 ・初めての10倍以上の人気薄馬が優勝
 ・例の「大外でもいい。賞金もいらない」
 ・そのマルゼンスキー産駒初制覇(唯一ですが)
 ・初めてダービー制覇後9歳現役続行馬がいる
 ・二冠馬コダマ
 ・三冠馬ミスターシービー
 ・三冠馬ディープインパクト
 ・三冠馬オルフェーヴル

さて予想
予想になるかは分かりませんが。

ダービーって格式があって、最近はあまり冠号の馬が来た覚えがない。
(最近だとロジャーバローズ。その前ならディープブリランテ・エイシンフラッシュ・ロジユニヴァース・メイショウサムソン・タニノギムレット・アグネスフライトとかあるんだけど)

社台系・サンデー系・金子真人HD
シルクやキャロット、キーファーズもあまり冠号を使わない

んで、ダービーはジンクスとかを省いた単純な形容をすると
東京2400・オーバーシードCコース・定量57kg
600mから勾配2mの急坂がある
あまり紛れはないが内枠有利
連対率を考えると6枠より内がいい。

で、考えたのが東京の勝利経験
1勝クラス以上で東京で勝ったのが6頭
・セイウンハーデス
・プラダリア
・オニャンコポン
・ダンベルーガ
・ドウデュース
・イクイノックス

で、プリンシパルSはあんまりダービーに繋がらないのでハーデスは除外
青葉賞も斤量増えるんで割引

すると
・オニャンコポン
・ドウデュース
・ダノンベルーガ
・イクイノックス
だけとなる。

で、イクイノックスは正直怖いんだけど
ブラックブロッサムとブラックノワールの前哨戦で前が止まることを勘案すると
実はキタサンブラックは距離に壁があるのかと考えた。

その点
エイシンフラッシュ・ドウデュース・ダノンベルーガは
父系に距離壁があるようには見えない。

ほんで
父系ハーツは誰もが知るダービー2着血統で
オーナーもダノックス・キーファーズと大レースにあまり縁がない

つか正直
皐月賞を見ても1〜7着の馬はあまり差があるようには見えない
※ただしドウデュースは強い。

なので
◎オニャンコポン
〇ドウデュース
▲ジオグリフ
△ダノンベルーガ
 イクイノックス
 マテンロウオリオン
 アスクワイルドモア
 ジャスティンロック

とした。

オニャンコポン→ドウデュース→ジオグリフが来たら
パソコン買い換えるくらいには買った。

全馬ご武運を。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する