立憲民主党、性行為伴うAV禁止する法制定を検討
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2016497.html
>立民の堤かなめ
一旦社会人になってから、再び大学に入り直してジェンダーを学び、卒業後にそっち系のNGOを複数立ち上げた…という、ジェンダーのエリートみたいな人。今回の意見に至るのも納得ではある。
堤の初当選は昨年の衆院選。福岡5区にて、進次郎の前の環境大臣 在任中にレジ袋有料化を決定していた原田義昭との一騎打ちを制しての当選。もちろん選挙公約もジェンダー。
原田の落選に関しては、自民党地元議員の大半が支持していた別候補がいたのを無理に原田に一本化したため、地元自民党とのしこりが生じ、それが不利になった…と解説されることが多い。しかし、以前の選挙での得票数と見比べると、原田の票は若干減っているのは事実としても、むしろ野党の票が伸びたことの方が大きい要因ではないか という印象。
まぁ公約としてジェンダーを掲げた上で小選挙区で当選している以上、少なくても民意の一端は担っているということだろうと。
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