あ、こりゃマズイ。紀○口封じで殺されるかもしれん

まだ警察からは連絡なし。
その間にまたじっくり時系列と状況の整理をしてたんだけど、マズイことに気づいた。

判決文は紀○も見ているはずだ。
前回書いたように、あのババアはハゲが失踪扱い時の、警察の身元不明死体の確認中にすでに死んでいる事を知っている。
これは判決文からはっきりわかる。
もし仮にハゲが失踪と言い張る7月3日に死んでいる事を知ってるだけ、つまり死ぬのを見たか、『殺したと誰かに聞いたか』なだけで実行犯が別にいたとしよう。
その実行犯がこの判決文を見たとする。
その実行犯が、俺が気づいたババアの「ハゲが死んでから祖母の遺言書を見つけて検認申請した」という、『ハゲが死んでいる事を警察からの連絡前に知ってないとおかしい』事に気づいたとすれば？
そして、こっちがそれに気づける能力があると考えたとすれば？

犯人なら、ババアを口封じに殺すだろうね。

俺を殺す可能性もあるが、相手が俺の顔を知っているとは思えない。となれば、顔を知っていて、言ってはいけない発言をして裁判の判決文に載せてしまった無能ババアの方を殺すだろう。
相手はすでにハゲを殺してると考えれば、ババアから実行犯の自分の存在を警察に漏らされるのは絶対避けたいはずだ。
なら、やることはひとつしかない。

もちろん、これはババアが実行犯ではなく、ハゲが失踪扱いの段階ですでに死亡していることを見ただけ、聞いただけで実行犯が別にいて、その実行犯が判決文を読み、ババアの致命的な失言に気づいた場合だ。
ババアが判決文を読ませてなければ殺されるような事はないだろうが、うっかり実行犯に読ませてしまっていたら、自殺に見せかけて殺されるか行方不明にさせてどこかに埋めるかだろう。

考えすぎ、とこれを見ている人は思うだろうが、人がそれだけの非道を行うほどの金額なんだよ。
田口の件なんて雑魚もいいとこレベルの金額。
その金を得るために、連中はハゲをすでに殺してる。そうなればもうなりふりかまっていられないだろう。

可能性があるかぎり、それを潰さないとまた人が死ぬ事になる。
早く警察に伝えないといけないのに、朝霞警察署は何してんだ。