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2022年05月15日00:12

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活版の誤植

一文字ずつの金属活字を並べて版を作っていた時代、活字が横を向いたり天地ひっくり返ったりというミスが有りました。校正でチェックしているはずですが、稀にチェックをすり抜けてそのまま出版されてしまうこともありました。
また、同じ文字が多数回出てくるなどで活字が足りなくなったり、特殊な文字で常備がなかったりした場合などは、活字の準備が出来るまで仮に余っている活字の背中を表にして組み込んでいたそうです。そのまま刷ると「〓」(通称ゲタ)になるとか。これも時たまそのまま忘れられて世に出ることが有るとか。
今は電子製版がほとんどなので、新しい本ではそのような誤植はまずみかけませんが、その代わり同音異字の変換ミスはときたまあります。

「これ、なんでひっくりかえってるの?」 40年前の本で見つけた“すてきな印刷ミス” 活版印刷ならではの誤植が話題に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6954212
ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/12/news029.html
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