弁護士さんが詐欺犯罪者である増田側に「裁判の判決に従い、早々に登記の抹消をし、権利書の返却をせよ」と代理人(実方弁護士)にGW前に命令してから報告が無い。
という事は、増田と実方弁護士が裁判所の判決と命令に従う気がないという事だ。
弁護士という『遵法が求められる職』についておきながら、裁判所の判決に従わない弁護士と、人殺しして詐欺しておいて悪びれない糞建築士。
クズとクズの組み合わせ。
実方弁護士はもう一人の弁護士と共に、以前書いたように尋問会で恥さらしをした愚か者で無能な弁護士だが、最低限守るべき法も守らない弁護士って事でいいな?
雇用主が負けた裁判で、責任も果たさない弁護士ってどうなの?
雇用主に対する判決に従い、返却命令に従わせるのも弁護士の仕事だろ。
どうしようもねえな。
この糞弁護士、尋問会前の準備書面で、あろうことか被害者の俺に対して損害賠償を請求してきやがったゴミ野郎である。
こっちは『被害者』である。
加害者(殺人、詐欺、横領、脅迫、有印私文書偽造・同行使、公正証書原本不実記載)であるあいつらは、被害者である俺と祖母に対して、祖母と父から奪った金や資産だけでなく俺個人の財産まで奪おうとした最低のクズ野郎どもだ。
そして、裁判で負けたくせに責任も果たさない。
「賠償責任果たせ」と意味不明の内容でこちらを散々脅しておきながら、自分達は一切法的責任を果たさない。
それも、『裁判で出た判決』に従わないのだ。そのくせ自分達の益になる事だけ主張して奪おうとする『非国民』だ。
判決自体、1月に出ている。なのに、登記も戻さず強奪した権利書も祖母の実印も返さず、もう5月も半ばである。
これが『犯罪者側の弁護士』である。
法を順守しなければならない弁護士が最も順守せず、被害者を恐喝する。これが日本の『敗者の』弁護士だ。
弁護士事務所の名前出すぞボケが。
こっちこそ言ってやる。実方ァ。
「 損 害 賠 償 責 任 を 果 た せ 糞 弁 護 士 」
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