■G7首脳、エネルギーの脱ロシア依存を表明「プーチン氏の勝利ない」
(朝日新聞デジタル - 05月09日 04:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6949282
でも、中国、インドが制裁に加わらない、アフリカ・中東諸国もほとんどロシア寄り。こんなことしてたらG7の凋落を早めるだけじゃないのか?ウクライナ諦めて、東部とクリミアはロシアに差し出して、残ったウクライナをEUに食い込む方がいいのでは?って思うわ。
≻「第2次大戦で自由のために戦った人たちに対し、プーチン氏に勝利させてはならない責務を負っている」
こんな欺瞞もさ、現代ウクライナの指導者は戦争中ナチスに協力したバンデラを崇める人たちだし、ウクライナ軍は極右ナショナリスト、ってのもみんな知ってる。もともとNATOの創始者もドイツの要職だった人がいっぱいいたりして。戦後のナラティブ「ナチズム=100%悪」とやってきた嘘がこれでますます隠せなくなるわよね。
今さ、AFIでウクライナ映画をやってていろいろ観てるんだけど、今日観てきた2019年のHomewardってのはアタシの好きなQuiet Desperationに加えて、主人公のアイデンティティの確立、試練に少年から大人になるのがよく描けててとってもいい映画だった。2020年のアカデミー賞外国語映画賞のウクライナからの正式のエントリー。パラサイトが賞を取った年なので、あれにはかなわないところだけど、他のショートリストになった中でアタシが観た中では一番よかったわね。
ストーリーはロシアとの戦争(なのか?でもロシア側なのかウクライナ側なのかはよくわからないまま)で死んだ息子の遺体をキーフからクリミアまで運びたいムスリムタタール(韃靼)人お父さんとそれに付き合う弟の話。お父さんは経験なムスリムで、弟はお兄さんとお兄さんのフィアンセと一緒に住んで大学に行ってたのが最初の辺りの会話でわかる。「葬式にどれくらいかかるの?学校にしばらく休むと言わなきゃ」と弟がいう場面があるんだけど、お父さんは「ここに戻ってくるのか?あいつらは我々のことを人間とも思ってないんだぞ」とウクライナ人のタタール人への差別がうかがわれる。途中車が故障して修理してもらうんだけど、修理してくれるウクライナ人メカニックにも「お前はタタール人か?クリミアも〇〇(聞いたことないエスニックグループの名前だった。タタール人への蔑称か?)がいなければ白人地域なのにな」って白人至上主義っぽいのがうかがえる発言。
で、スターリン下でのタタール人の強制移住とかそこからペレストロイカ後にクリミアに帰っていい、ということになって帰ろうとするタタール人の苦悩とかいろいろ出てきて、「クリミアは我々にのってのエルサレムなんだ」ってセリフも。
他の映画でもそうだけど、ウクライナ、人種差別がきつそうだし、それを隠さないし、オールラウンドに「ヤナ奴」がいっぱい出てくる映画が多いのよね。なんか、ホント、ヤナ奴ばっかりの国なの?って感想よ?でも、米欧の帝国主義にいいように使われて、かわいそうだと言えば可哀想だけど、この戦争のおかげでウクライナ人というだけでアメリカにはフリーパスで移民できるようになったし、シェンゲン国にもかなり簡単に移民できてるようなので、EUに入る=西欧に移民できる、と思ってたウクライナ人にとっては、ヤッター

もんでしょうね。
ログインしてコメントを確認・投稿する