使い古しのノートパソコンで外部モニター出力を使おうとしたらバグが発生した。
デバイスマネージャーを見ると、ドライバーがおかしなことになっていたらしい。
AMDから最新のドライバーをインストールする→バグが発生する→
マニュアル操作でデバイスのバージョンの古いものを入れ直してインターネット接続なしでPC再起動すると症状が改善する→
インターネットに接続すると強制的に問題のドライバーが最新に更新される→
再起動後に問題が再発→
インターネットにつなげる前提とした使い方では、もはやこの問題は無限ループだ。
windowsアップデートの際にドライバー更新が入らないように細工してもダメだった。
一番必要な機能が使えないとか、どうしようもない。
これだからAMDは…、という小言の意味が少しだけわかった気がする。
ドライバーの自動更新って便利なようで、非常に厄介だと思った。
ゴミ屑も問答無用で自動インストールとか非常にやめてほしい。
高度な知識と技術が有れば、こんな問題解決できるのかも知れないけど…
そんな人間はこんなエントリーグレードのPCはきっと買わないし、7年も使い続けないと思う。
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