仮想デスクトップの罠

仕組みを考えればごく当たり前の事なんだけど…

windows の「付箋アプリ」と仮想デスクトップの組合せが思惑通りに動かなかった。
「付箋アプリ」で複数のデスクトップにそれぞれ異なる付箋を表示しよう…と思って
タスクバーのピン留め機能を使用したら罠にはまった。

どのデスクトップ画面のタスクバーピン止めから「付箋アプリ」を起動しても
全てのデスクトップ画面で「付箋アプリ」だけは共通の表示になる仕様らしい。

はぁ〜、またしても、作戦失敗。