判決寸前になって判決が延期になった、と弁護士さんから連絡。
1ヶ月延期だそうだ。
理由は明日尋ねるそうだが、時期的に裁判官の異動があったんだろう、との事。
連絡ついでに話を。
まず、増田から土地とマンションの権利書が返却されてない事について。
登記抹消裁判は1月に終わっている。登記を戻す事は裁判所からの正式な命令だ。戻すために権利書が必要なのはしょうがないが、3ヶ月かかるものではない。
ぶっちゃけ、判決の翌日には地方法務局に行ってできるものだ。権利書が返却されてないということは、増田が国の法に従っていないという事だ。
なので、弁護士さんに増田に対して登記変更の証拠と権利書の返却を請求してもらう事になった。
次に、増田への損害賠償の追加。これは尋問会で増田が父に対して脅迫状を送り付けた事と、それが原因で父が死んだ事について反論がなかったので、父が死んだ際の損傷部の修繕費の請求をする。
弁護士さんは保険会社に頼んだ方がいいと言っていたが、個人的には『犯罪をやってバレなきゃ丸儲け、バレても全部返せばいい』というのは許せない。
なんであれ、増田は人を殺した。
これは間違いない事実だ。
その報いを受けさせなければならない。そう言ったら弁護士さんも納得してくれた。
まあ修繕費だけじゃなく、増田の本名や会社の名前なども全部ばらして社会的に家族もろとも殺す。生かしておく気は一切無い。
人を殺したなら殺される覚悟があって当然だからな。
次に紀○への損害賠償。
遺言書が認められなかった時点で請求できるが、一応判決文を待ちましょう、との事。
今でも全額返却を請求できるが、損害賠償裁判の判決文を揃えておいた方が紀○は言い逃れもできないので、念には念をという事だそうな。
そんな話をしました。
まあとにかく判決が延びたのはしょうがないので、権利書の回収を優先する。
ゴネたら警察に通報と強制執行で叩き潰す。
法に従え、増田裕○。
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