mixiユーザー(id:9389954)

2022年04月15日23:58

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具体例がないと、「何が悪い」のかがわからんわ。

BPO「他人の心身の痛みを嘲笑する」演出に見解 青少年の共感性発達などに影響与える可能性
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6924237
BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」に関する見解を明らかにした、ですか。昨年夏に「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議対象とすることを決定したのだそうで、以降、7回にわたって審議が行われたとのことで、夕方のNHKのニュースで報じられて知ったのですが、特にどの番組が俎上に上がったという訳でもない、つまり、具体例が示されない中で「近年のバラエティー番組の罰ゲームやドッキリ企画は、時として視聴者へのインパクトを増すために、出演者の間では了解されていたとしても、リアリティー番組として見えるように工夫されている」、「より強いインパクトを求めて、最近のリアリティーショーは、制作者、出演者の作り込みを精緻化させ、大人でさえもリアルとしか思えないような演出がなされることもある」、「中高生モニターの高校生の中には、制作者と出演者の間の了解を理解している例も見られるが、視聴者が小学生の場合は、作り込まれたドッキリ企画をリアリティー番組としてとらえる可能性は高い」などと言われても、どのような番組のどのようなシーンが問題となっているのか、その定義が明確になっていない中、こうした見解が示されたことで、作り手サイドを萎縮させることになりはしないかと、まず感じました。
日テレの年末恒例番組『笑ってはいけない』シリーズの放送が昨年暮に取り止められた際に憶測を呼んだと報じられていますけど、そもそも『笑ってはいけない』は出演者の年齢の加齢に伴う体力の問題が取り止めの遠因にあったと認識しており、BPOのこの動きを受けたわけではないと考えていました。念頭にあったのかもしれませんが、「最近のリアリティーショー」とは違いますし、結局、何が良くないのかを示して貰わなければ、ではあります。
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