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2022年03月30日12:25

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1/4に達したコロナ感染者について(?)

皆様、こんにちは。

本日の朝日新聞(朝刊)7頁の記事情報によれば、世界の新型コロナ感染者(3月29日午後5時現在)、感染者と死者は、世界計で、夫々、4億8233万4716人、612万7469人と掲載されています。

日本では、640万6058人が感染し、2万7841人が亡くなったと報じています。

また、34頁には、日本の新型コロナウイルス感染者(3月29日午後8時現在)で、感染者の総数が、646万877人、死者の総数が、2万7939人と報じられいます。

ワクチン接種(29日、政府の発表から)は、総接種数と接種率で、夫々、1回目は1億242万5130人、80.9%、2回目は1億61万6832人、79.4%、3回目は5037万1163人、39.8%と掲載されています。

日本では、1/4(25%)が感染したことを、テレビの民報ニュース番組で報じて、吃驚仰天しました。

この報道は、明らかに間違いですよね!!

総人口数1億2500万人に対して、650万人の感染者数では、5.2%ですよね!!

さて、コロナ感染事件で、感染した者と感染しなかった者との違いは、何なのか?の発表を聞いたことがありませんよね!!

私は、1980年からボランティア奉仕活動の一つに、独自に立ち上げたヘルスセミナー(健康講座)で、また、朝起き会の実践報告で、風邪ひきをはじめ、インフルエンザ、O(オー)157、サーズについて、夫々の対処法を語り続けて来て、その延長線で、新型コロナ感染事件も追って参りました。

これらの感染原因は、1980年から、酸性体質の人程、感染しやすく、治りにくいことを語り続けています。

また、ワガママな姿が、強過ぎる人程、病気になり易いことも伝えて参りました。

酸性体質とアルカリ性体質で見極める方法は、医学界では、オーソライズされていませんが、私は、独自に、自分自身の身体を活用して、比較実証実験した結果、この見極め方法で、病気になり易いか、なり難いかを判定して来た次第です。

私一人では、サンプル数が、余りにも少な過ぎるので、親戚、親友、友人、知人をはじめ、ヘルスセミナー(健康講座)に参加・出席して戴いた人々、朝起き会に参加・出席して戴いた人々、1000人を対象に、ヒアリングしながら、得た結果をも踏まえて、酸性とアルカリ性の如何で、見極めることが出来ました。

古代チャイナから伝承されて来た「食物の陰陽表」で、陰の食品は酸性食品に相当し、陽の食品はアルカリ性食品に相当することも、ほぼ一致していることを発見しました。

簡単に診れば、食品の基が、動物性(牛・豚・鳥・魚)か、植物性(野菜・果物・海藻)かどうかで判別しているのです。

高齢者向けには、幼稚園的な診方で、食物の出発物質が、動くか?動かないか?で、見分けて欲しいと伝えて来ました。

動くスピードが速い程、酸性が強く、スピードが遅い程、酸性が弱いと診ています。

酸性食品とアルカリ性食品の食する割合が問題で、酸性食品を多く食せば酸性体質となり、少なければ、アルカリ性体質を維持できるのです。

外食食品の多くは、酸性食品が多くを占め、極端に、アルカリ性食品は少ないです。

一般的に、普通の大人は、酸性食品が10〜20%で、アルカリ性食品が80〜90%であるべきところ、酸性食品が80〜90%を占め、アルカリ性食品は10〜20%であることも、ヒアリングして判りました。

これでは、完全に、酸性体質と言えます。

また、腹十分食(鱈腹食していること)が大半を示し、腹八分食は、少ないことも判明出来ました。

高齢者は、酸性食品が10%、アルカリ性食品が90%が望ましく、腹五分食から腹七分食が最適です。

病気やその他の原因で働けない人、働かない高齢者は、出来る限り、節制して、腹五分食を遵守して欲しいです。

昔々から、「働かざる者、食うべからず」と先人が申していますよね!!

食べることは、働いたご褒美として、戴いてよいと想っていますから。

働かないで、鱈腹食している人は、病気にならない方が可笑しいとアピールして来た次第です。

ランチ(昼食)後、30〜60分後、眠くなってくる人は、明らかに、食べ過ぎです。

また、仕事に対する情熱さがないことも原因かもしれません。

多くの受講者が、若人程、そのような傾向にあることも検証済です。

仕事や家事に、また、過ごし方に、いつも、パッション(情熱心)とミッション(使命感)を持ち続けて、労働でなく、喜働で実践している人は、食べ過ぎることもなく、飲み過ぎることもなく、仕事や家事をし過ぎることもなく、適度な運動で、快適な日々を謳歌していることも検証済です。

過不足なく、丁度、いい地点を保持することが出来れば、病気になることはありません。

本件のコロナ感染事件に巻き込まれた感染者は、多分、全員が、酸性体質で、ワガママな生活をしている人に多く診られると推察しているのです。

酸性体質を弱アルカリ性体質に改善する方法は、毎日毎日、強アルカリ性食品の「梅干し」や「沢庵」を、大きさにもよりますが、大中小で、1〜2〜3個、摂取し、塩分に制限がある人は、塩分0%の梅肉エキスを適量摂取し続ければ、弱アルカリ性体質が維持出来ることも検証済です。

このようなお話を、1980年から伝授し続けています。

どうか、皆様、コロナ感染事件に巻き込まれない様に、充分注意を払って、体質改善に、弱アルカリ性体質の維持管理に徹底して欲しいです。

また、アミノ酸やクエン酸を多種大量に含有された醪黒酢の適量な飲用(30〜60cc/日)で、全身の末端血管まで、血液の循環をスムーズに実践されれば、免疫力の向上・維持につながり、コロナワクチンを接種しなくても大丈夫と推察しています。

如何でしょうか?

感謝。
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