今日は旧アトリエの残置物処理。
これまで思い入れを込めて使っていたあれこれが、『残置物』ってのが哀しいっすよ、ぱいせん、、、orz
それにしても、イヤになってくるくらいモノが出てくる出てくる。
よくもまあ、こんなに溜め込んでたもんだってくらいに。
仕事絵の原画も白黒カラー入り混じってダンボール数箱分になって、こんなに仕事してたんだな〜と、感慨深いものがある。
撮影の小道具もドレスやらペルシャ絨毯やら、意味もなく巨大な箱とか椅子とか、とにかく置くスペースがあると思えば、気に入ったものは深く考えもせずに買い込んでた。
実際、倉庫の様な天井高5.5Mのロフト付きマンションは、床面積92m2で、しかもロフト部分を増床していたので120m2はあった。
天井高を気にせず背の高いブツも買えたし、いいアトリエだったなぁ、、、
クリエイティビリティを発揮するには、まず、物を置く空間が必要だと、改めて実感。
というわけで、今日の画像は解体作業中のアトリエ。
こういう眺めはせつないっすね〜。
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