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2022年03月14日02:10

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ダークヒーローは現在も人気!

こんにちは。変態度がますますUPしてる園長13ですw
誰が変態やねんw

1月末、仕事でお世話になってた班長が定年退職になり、それまで班長の言いなりになってた自分は3月に入り、新しい班長の元、土曜日が午前中になった。
まぁ、自分としては楽になったと思うが、自分の代わりにやってるオッさんが、まぁ〜ホントにええ加減な奴で心が休まらないわ。

仕事の愚痴になるかもだけど、ホンマにええ加減。
仕事中、訳のわからないことばかりほざくし、なんかあると(いや無くても)自分用のパレット(モノを載せるためのもの)しか集めてこないし、掃除はしてるようだけど、全部中途半端…結局最後には全部こっちがやらなきゃいけない。
そんなに嫌ならやめたらいいのに…

まぁ、愚痴はそこくらいにして…

土曜日、日曜日と映画を観て参りました。
土曜日に「ウエディング・ハイ」
日曜日に「THE BATMAN」(ザ・バットマン)
ついでに先週の日曜日には「余命10年」観てきましたが…この件は後ほど…

では行ってみようか!

「ウエディング・ハイ」

……………
「地獄の花園」「殺意の道程」などで脚本家としても才能を発揮するお笑い芸人バカリズムのオリジナル脚本による、結婚式を舞台に描いた群像コメディ。お茶目だけど根は真面目な石川彰人と天真爛漫な新田遥のカップルは、敏腕ウェディングプランナーの中越真帆に支えられながら結婚式の準備を進め、ようやく式当日を迎える。新郎新婦の紹介VTRや主賓挨拶、乾杯の発声といった定番の演目に並々ならぬ情熱を注ぐ参列者たちだったが、熱すぎる思いが暴走し、式は思わぬ方向へと展開。新郎新婦からのSOSを受けた中越は、知恵と工夫で数々の難題に立ち向かうが、さらに遥の元恋人・裕也や謎の男・澤田も現れて……。篠原涼子がウェディングプランナーの中越役で主演を務め、新郎・彰人を中村倫也、新婦・遥を関水渚、遥の元恋人・裕也を岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)が演じる。監督は「勝手にふるえてろ」「私をくいとめて」の大九明子。
……………(映画.comより)

テレビのコマーシャルでも言ってたけど、「最後には〇〇〇は最高」これ爆笑しましたわ。
最後にヒント出すけどw
脚本に「バカリズム」さんが書いてるんだけど、この伏線が本当に上手い!
中村倫也と関水渚の2名の結婚式なのだが、これの上司がもう面白くて「こいつ、こんなこと考えてんのか!」と言った具合。
でもそれ以上に面白かったのは「岩田剛典」これ最後のオチなんだけど…
言えない…あぁ〜言えないわ!

もともと、結婚する予定だったのが、岩田剛典と関水渚だったんだけど、訳あって別れてしまった。で、中村倫也と結婚する運びだったんだけど、ここにバカリズムの伏線が爆発!

あと結婚式で友達による余興があるのだが、先に述べた上司の下らない(ウケ狙いw)があって時間がない。そこでウエディングプランナーが考えたのが…

3つの組を1つのまとまるというもの。
これが受けたわ。
これも映画を観て欲しいわ。

あ、それと向井理やけど、悪役で出とったけど、こいつが笑のキーパーソンになるだなんて誰が想像出来ただろうかw

笑あり、笑あり、ちょっとだけ涙あり…やはり結婚式は最高です!

オチのことですが、ヒントを…やはりウンチでしょうかwww

評価
☆☆☆☆★(星5点満点中4.7)
まぁ、ネタはわかってんだけど、主人公の受けが今ひとつかなw


THE BATMAN(ザ・バットマン)

……………
クリストファー・ノーランが手がけた「ダークナイト」トリロジーなどで知られる人気キャラクターのバットマンを主役に描くサスペンスアクション。青年ブルース・ウェインがバットマンになろうとしていく姿と、社会に蔓延する嘘を暴いていく知能犯リドラーによってブルースの人間としての本性がむき出しにされていく様を描く。両親を殺された過去を持つ青年ブルースは復讐を誓い、夜になると黒いマスクで素顔を隠し、犯罪者を見つけては力でねじ伏せ、悪と敵対する「バットマン」になろうとしている。ある日、権力者が標的になった連続殺人事件が発生。史上最狂の知能犯リドラーが犯人として名乗りを上げる。リドラーは犯行の際、必ず「なぞなぞ」を残し、警察や優秀な探偵でもあるブルースを挑発する。やがて政府の陰謀やブルースの過去、彼の父親が犯した罪が暴かれていくが……。「TENET テネット」のロバート・パティンソンが新たにブルース・ウェイン/バットマンを演じ、「猿の惑星:新世紀(ライジング)」「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」のマット・リーブス監督がメガホンをとった。
……………(映画.comより)

評判が2つに分かれたけど、自分は良い評価を付けたい!
わるいところといえば、まぁバットマンって言うくらいだから夜に闘うってイメージだけど、画面が暗くて、ちょっと(実はかなり)画面が見えない状態でした。
オジサンなんだから画面を少し明るくして欲しいわ。

良い所といえば、話が長いんだけど、謎解きが非常に難しくて、オジサンの頭は???だらけになってしまった。
いやぁ〜これは自分にとっては頭の勉強してるような感じ。

コウモリと猫…これは実に奇妙な組み合わせかなぁ…これは映画を観てそう思ったけど、最後は「コウモリと女」になってた。映画を観てねw

それから警察や検察、偉い人達によるドラックパーティー。こんな事が実際あるかも!と、少しだけ思ってみた。これを観たら人間の裏表がわかるな。これをぶっ潰すのがバットマンの役だけど、実際こんな事が起きてたらやってられんな。だからダークヒーローみたいなのが出来たんじゃないだろうか?

夜のダークヒーロー「バットマン」
マーベルのような派手なアクションはないけど、リアルな戦闘シーンには人間らしさが残ってた。バットマンみたいなダークヒーローもたまには良いかも!


評価
☆☆☆☆★(星5点満点中4)


余命10年(3/6)

これ、書くかどうしようか迷ったんだけど、最後に言わせて!
余命があと少ししか無いのに、彼はスキーに連れて行ってしまうんだけど、それはいいとして、夜、2人で良い雰囲気になって〇〇〇する。その翌日、女は男を見捨てて去って行った。
それには女なりの考えがあったんだろう。
しかし、男もそれを止めなかったのに、非常に不満が残る。
また男が店を持って、店の名前が女の名前をつけていた。
これ、自分ら付き合ってもいないのに、勝手に名前をつけるってどうなんだろ?
って、思った。
結局「小松菜奈」と「黒木華」を観たかったんだろうなぁ…

評価
付けたく無いけど、「小松菜奈」「黒木華」が観れたから☆☆☆★★です。
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