2010年以降の写真は自撮りも含めていろいろあるだろうけど
デジタルカメラの一般化する2000年以前の写真は
よほどのことがなければ取っておいたほうがいい
結構終活などで捨てる人が多い。
個人の白黒写真なんかは貴重
もう印画紙の現像できないものが多い
カラー写真でも24枚撮りフィルムが500円、現像に750円くらい
かかっていたので、今更やらない。
だからあるものは貴重です。
ありふれすぎてわからないかもしれないけれど
昔はシャッターチャンスを選んで撮っていた
今はシャッター切るのも面倒だから動画になりつつある。
一秒あたり30枚を自動的に撮ってくれる。
スマホでもFHD、デジカメなら4Kサイズ
プロ用なら8Kサイズ。
祖父母の写真はデジタル化したけど、
結構大変だった。
今はスマホにスキャン機能が入りつつあるので
もう少ししたら古い写真のスキャンも簡単になる
簡単にはなるが、面倒なのは一緒
だから取っておくほうがいいとなる。
“家族写真の昔と今”スマホとデジカメの使い分けしてる?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=6880552
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