ダニール・クビアトが契約したロシア籍のGドライブがWEC撤退を発表
https://f1-gate.com/daniil-kvyat/f1_67589.html
Gドライブレーシングは、耐久レースで高い実績のあるチームで、その資金はロシアのガス会社ガスプロムから出ている。
ロシア(ベラルーシ)国籍のチームは完全排除だったサイクルロードレースと違い、モーターレースは「ロシア国旗や国歌を使用しない」という条件さえ飲めば参加可能だったのだけれども、Gドライブはこの条件の受け入れを拒否し、撤退を選択。
まぁ先の日記にも書いたとおり、たとえ条件を飲んで参戦したとしても、一部のイベント主催者は強硬に受け入れ拒否の姿勢を示しているので、十全にシーズンを戦えるかどうかは疑問。それくらいであれば、最初から撤退という形のほうがメンツが立つ…というのはあるだろう。
で、その結果として、今年から心機一転で耐久レースに参戦しようとしていたクビアトがシートを失ってしまったという話。クビアトのGドライブ入りが発表されたのは2月14日なので、わずか3週間での暗転。あの時点では、全面侵攻なんて誰も想像してなかっただろうと。
レッドブルから2回もひどいクビの切られ方をして、子供まで作った彼女も レッドブルのエースであるフェルスタッペンへと乗り換えと、どうにも気の毒なエピソードの多いクビアト。その上さらにこれなのかと思うと、本当に何とも言えない気持ちになる。
ログインしてコメントを確認・投稿する