ハースF1チーム、ウラルカリ&ニキータ・マゼピンとの契約解除を発表
https://f1-gate.com/haas/f1_67569.html
いちおうFIAの方針としては「国旗や国歌さえ出さなければ出場できる」という判断なのだけれども、最終的な決定権は各イベントの主催者にあって、イギリスグランプリなどは「絶対に認めない」と強硬な姿勢。
で、マゼピンの持ち込みスポンサーにして、マゼピンの父の会社である化学肥料会社ウラルカリは、ロシアやベラルーシと深いつながりのある会社。マゼピン父が今の地位の昇り詰められたのは、やはりプーチンの意向が働いたため。
ということで、マゼピンとウラルカリは契約解除された。レースでトラブルになったドライバーをぶん殴ったり、女のおっぱい揉んでる動画をアップしたりと、F1デビュー前は悪童として知られたマゼピン。きっとそのうち何かやらかしてクビになるに違いないと言われていたものだけれども、まさかロシアのやらかしの巻き添えでクビになるとは思わなかった。さすがに可哀想になる。
マゼピンの後任。フィッティパルディの名前が上がっているけれど、まだどうなるかは不明。
もしフィッティパルディであればブラジル人ということになるけれど、ブラジルのボルソナロ大統領は、ロシアの化学肥料メーカー(ウラルカリとは違う会社)がブラジルに建設予定の生産工場を目当てに、半ば公然とロシアを支持している。大統領がやらかしているのは一緒なのに、片やシートを失い、片やシートを得る。釈然としないものはある。
まぁ母国が半ば公然とロシアを支持しているというのであれば、ルーキーの周冠宇もアレということになってしまうのだけれども。
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