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2022年03月03日22:29

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卒業式

今日は長女の高校の卒業式だった。
コロナ禍での開催ということで保護者は1名に制限された。
保護者の参加は俺。なんで有給を取って行ってきた。

検温などのチェック表の提出、座席のソーシャルディスタンスの確保。
席は事前にネットで登録する必要があった。
国歌斉唱や校歌斉唱の代わりに国歌静聴や校歌静聴だったり
徹底した対策がなんなのかが確立されている感じがする。
withコロナが定着している感じがする。

校長先生やPTA会長などの談話がある。
校長先生の話は印象的かつタイムリーでいい話だった。
景気の悪化、コロナ禍、簡単に始まってしまう戦争、
厳しい社会が続くであろうこと、その中を生き抜くことへの鼓舞激励をしていた。
生徒達には伝わっただろうか、、。
俺の卒業のときもいい話していたんだと思うけど、覚えていないな。

総じて共通していたのはコロナに翻弄された高校生活だったということ。
修学旅行を始めたとしたイベントの中止や縮小、、、
その中でも出来ることを精いっぱいやったと、、、。
式後の学年主任の言葉では机を前に向けて黙食を強制させたことに涙していた。
こんな高校生活をさせたくはなかったと、、、。

一方でJリーガーやプロ野球選手を輩出したりと明るい話もある。
同級生にこんな人物がいるなんてすごいと思う。
優秀生徒への各種表彰もあった。
卒業式のしおりに名前があり、皆勤賞には長女の名もあった。
長女は小1からの12カ年皆勤になる。ここは評価の対象外だけど、、。

式が終われば教室に戻り、個別に担任から卒業証書が渡される。
本来であれば保護者も一緒らしが、別室に移されリアルタイム動画配信で見ることになる。
出来ることを最大限やるとはよく言ったものだ。
保護者は授与のたびに本人たちに届かない拍手を送る。
虚しさでやらない人も居たけど、俺は終始拍手した。

授与のたびに1人1分の持ち時間でコメントを発言していた。
聞いていると長女のクラスはかなりいいクラスのようだった。
受験に向けて頑張りが全体の雰囲気になっていて頑張れたとか、
勉強だけの学校生活を思っていたが、意外とそうでもなく、
数少ないイベントで全力投球していたりとか、
その上、スポーツ系のコースのクラスを打ち負かすなどの成果もあげたらしい。
ユーモアにもあふれ楽しかったようだ。特に男子。

卒業しても受験の結果発表はおろか受験が完結していない生徒もいるのでシマリがない感じはした。
国公立の後期試験も残っていたりして、卒業式にも関わらず残って自習をしたり早々に帰宅する人もいた。
最後に、、、、とかないんだな。3年前の中学卒業よりも淡泊だった。
俺もそうだったけど、、、。

あっという間の3年間、それは長女も同じ感覚のようだった。
なんにせよ長女の高校時代は終わった。
昌平高校はいい高校であったと思う。
別れと出会いを繰り返しながら長女の人生はこれからも続く。
頑張っていこう。

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