中共は今回のプランについてプーチンから聞かされていたんだろう。
クリミアのように電撃占領で各国が動く前に実効支配下に置いてしまおうと。
中共としては台湾占領のテストとして様子を見る算段だったんだと思う。
ところがウクライナの予想外の抵抗と西側諸国の動きで予定が崩れた。
そして国連でも拒否権と棄権で乗り切ろうとしたんだろうが、
ここで先にウクライナ側から「助けて」と言われてしまった。
多分これが一番中共にとって困るパターンなんだろう。
ウクライナを見捨てれば、国際社会からはロシアと一緒に糾弾され、
最悪ロシアと一緒に経済制裁の対象になりかねない。
そしてこれで一番困るのは一帯一路構想が完全に破綻すること。
一方でロシアを切り捨てれば台湾強奪を正当化する理由を失う。
一帯一路か台湾か。
中共は中共で絶体絶命の踏み絵を迫られることになったわけである。
失うものは現在のだけでなく未来がかかる。
そんな究極の判断を、パラリンピック寸前のタイミングで迫られる。
どう判断しようが歴史的一瞬が迫る。
■中国外相、「政治的解決の努力支持」 ウクライナ外相と電話会談
(朝日新聞デジタル - 03月02日 02:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6869608
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