ロシアがもう普通にしてしまう状態なんですけれど、頭帝国陸軍といわれるようなガバガバ開戦案件作って、砲撃戦も始まっているとか。
昔だったら、ビラを撒くところが今はネット経由のメールなどのアジビラで戦意喪失作戦とまあ、やること素早い。
ロシアはプーチンになってから、わかっている人には判っている軍備拡張国歌ですからね。
ブラフかどうか判らない超音速核魚雷なんて物も含めて非常にやばい国って認識は持っていた人はちゃんと情報を吟味していたって事になるでしょうか?
そもそも、ソ連時代から軍拡国家ですし、そこと接している中國が軍拡に走っていてもおかしくはない。
中國にしてみれば、ロシアの手の内が解るしうまくすればロシア弱体化で長年の領土紛争にケリをつけるチャンスと見ている部分はあるかもしれませんが、今の所は動かない。
寧ろ、ロシアに手を出さない代わりに日本に手を出す位は予想しておかないといけませんよね、と言う感じはあります。
これはせめて安倍政権2期目発足直後ならまだ日本を警戒できていましたが、それも今はない。
岸田政権は弱弱印象でしょうし、自衛隊だって弱体化してる認識でしょう。
第一、緊縮や増税で疲弊した国家なんて多少の無茶スケジュール組んでも占領は容易と見ているでしょうし、中國的には沖縄はもう取ったも同然のつもりでしょうしね。
加えて、ロシアはプーチンが国家元首になって以降、一貫して強いロシアを作り上げています。
過去の歴史を多少歪めてでも、国民を噴気させて国力をUPしているのですよね。
これが2000年代初頭だったらまだロシア弱かったです。
でも、ロシア事態が強くなっているのは2010年頃。
相対して弱体化が加速したのは日本だし、アメリカなんてオバマで完全骨抜き。
トランプで体制建て直しが見えたものの、バイデン大統領のリベラル路線は確実に中露に時来れり!と思わせるに十分だったのでしょうね。
プーチン自身がソ連崩壊の際にKGBのドイツ解体からの潜伏生活で苦しい生活をしてロシアに戻っているので、西側自由主義への怨嗟は強いのはあります。
強いロシア、負けないロシアの復興は彼のライフワーク、一生をかけた仕事として動いていると思って良いと思うのですよ。
そのために万難を廃してでも自由主義陣営への反撃や復讐は行われるでしょうし、かつての帝政ロシア並の権威を構築するまでは止まらない覚悟だと思います。
ロシアが戦争を仕掛けないと言うのはあくまで2000年から2010年までの間の論調としてみないといけませんし、その時に体制が整っていれば日本は攻められる可能性はなかったでしょうし、中國や韓国への配慮と言う物をしないで済む状態になっていれば、また事態は変わったかもしれません。
日本が中國や韓国への配慮をするというのは結局はアメリカの利益のため、と言うか民主党型リベラリストの利益のためと言う面は否めません。
この利益はあくまで相手を甘やかしてしまうので、したたかな相手ならば舐められてしまいます。
実に、中國がそれでロシアは自分でなんとかするであろう、大国でしょという感じで放置しましたからね。
日本は、この作戦で行けば誠実な国民性を持っているのでアメリカと仲良くやってきましたが(まあ、軋轢が無い訳ではないが。)、アメリカもアジア諸国はこれで行けると思ったのでしょう。
日本で成功したパターンを韓国に当てはめて見事失敗しました。
そこからが日本の苦労の始まりとも言えますが。
この状況はロシア特にプーチンにとっては、取るに足らない国家として見るに十分なのですよね。
日本国内に蔓延るリベラリズムと平和主義という、もはや支配してください!てな感覚はいつでも倒せる相手と見る事もできましたから。
何しろ、攻めて来る相手が武器をもっていても対話でという、それこそ中露の手先か貴様!レベルの現説が良識派とされているからですよね。
しかし、日本国内での所謂右派、保守系列の台頭や対中國や対韓国への対応の変化は日本にもまだ牙を喪っていない者がいるかもしれない、という可能性を感じさせたのはあると思います。
なので、二正面作戦は得策ではないと考えている面もあるでしょう。
意外と堅実に国力をUPしたプーチンですから、日本の相手を中國にまかせて漁夫の利てのはあるかもしれません。
現実に、日本が自衛隊を増強できず、平和主義という被支配精神に蝕まれていると見るならばすぐにでも日本全土を掌握する方が本当は良いのはあります。
アメリカと中國を抑え、海洋への浸出を容易にしますし、日本の国民が支配されることでOKとなるのならば、その為の支配策とて用意するでしょう。
何しろ、日本は敗戦によりアメリカに支配され、アメリカの価値観を押し付けれて伝統と歴史を失いかけている同じ、被害国として伝統も歴史も重視する、そのためにロシアが保護国とする、位すれば楽に支配できる可能性はあったからですね。
そこで、米中韓による偽史からの開放とか、誇を取り戻させるという事業をすれば普通に立派な尖兵国家の出来上がりです。
特にアメリカ共和党はまだしも、民主党のヤンキー商人な焼き畑営業はロシアというかソ連を焼いた方式であるから民主党への報復は確実にすると思います。
その事で、日本がそれこそ明治維新状態または天皇中心の江戸時代風、もしくは室町文化状態になったとしてもロシアの味方ならば問題はないのですよね。
また、北方四島や樺太を返還するよ、と言って実際にそれをすれば確実に、日本の右派もだまります。
伝統と歴史と領土と、今程度の主権を維持した上に押し付け憲法を廃棄できるとしたら、ロシアに付く事もあり得るのが今の日本ですから。
ただ、その後も安泰とは言いがたいですね。
戦を離れて久しい日本が、ロシアの庇護に変わっただけで独立を維持できるかなんて不明です。
戦をできるだけの軍備はあったとしてもロシアに逆らうかどうかも不明です。
そんな国は早々に滅ぼすに限ると考えるのは予想できますから、日本も一筋縄で併呑されないとなるかもしれません。
この時にアメリカがでてくるとロシアの現状での体力では戦いづらい。
だからアメリカの相手は中國にさせて、アメリカの疲弊を待つってのも考えていると思わないと、日本は日本である事が不可能になるかもしれませんね。
相変わらずJanon界隈ではトランプ救世主説が横行していますが、この状況になってなお、トランプの再臨があると思える要素はありません。
平和主義を見せるためにトランプ有罪、収監はむりでも謹慎などはありえますから、日本はもっと強く自立できる体制というか意志をみせておかないといけないのですけれどねえ。
現代の戦いでは情報戦も必要ですがそれができない当邦事情。
マスコミが沈黙しているウクライナ侵攻をつつける政治家が少ないのが残念ですね。
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