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2022年02月20日23:12

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カーリング女子 日本3−10英国>◇決勝

午後1時から午後4時までテニスの仲間とテニスの練習をした。

<北京オリンピック(五輪):カーリング 日本3−10英国>◇決勝◇20日◇国家水泳センター
前回平昌五輪銅メダルの日本代表のロコ・ソラーレが金メダルをかけ英国と対戦。3−10で敗れ、銀メダルとなった。

メダルセレモニーを終え、スキップの藤沢五月は目に涙を浮かべ、「こんなに悔しい表彰式ってあるのかなと初めて感じて…。4年前は勝って終わって表彰台に上って、あの時はうれしい気持ちもあったんですけど、こうやって4年前とメダルの色も変わったんですけど、正直まだ悔しさがあって、すいません…。まだまとまらないんですけど。ここまで、このメンバーで今日まで最終日まで、みんなでプレーしたのは本当にすごくうれしかったですし、このチームを本当に誇りに思います」と話した。

スキップ藤沢五月の姉汐里さんは「とても興奮しています。平昌オリンピックのときよりももっと、4人全員で戦術を立てたりリスクヘッジをしていることが印象的です。細かいミスが少なく、本当に強いなと感じます。劣勢のときでさえ表情には余裕があり、したたかにチャンスを狙う姿勢に頼もしさを感じました」と印象を述べた。父充昌さんは「思い切りハグしてあげたいです。お疲れさま。五月さんは、間違いなく世界の一流のスキップの仲間になったと思います。これからも、今の位置に満足することなく貪欲に成長し続けてください」と言葉を送った。

サードの姉知那美、リード妹夕梨花の吉田姉妹の母富美江さんは「終わった〜って感じです。楽しませてくれてありがとう。1つのショットを決めるために、最大の情報をだしあいながらストーンを運ぶ…。チーム内の信頼関係のたまものではないかと」と快進撃を振り返った。

セカンド鈴木夕湖の母倫子さんは「自分のショットが決まらない時こそ、必死に頑張る鬼スイープ」に娘の活躍をみたそうで、「ロシア戦で何度やってもショットが決まらず、自分のふがいないに『泣かない女』鈴木夕湖が涙を流しました。大きなプレッシャーと戦っていました」と思いやっていた。

▽藤沢五月の父充昌さん(62) (娘の活躍は)誇らしく思います。以前と違い試合中に感情を前面に出して戦っていると感じました。(北見に帰ってきたら)思い切りハグしてあげたいです。

▽藤沢五月の姉汐里さん(32) テレビで妹の姿を見るのはもう慣れてしまいましたが、それでも、ロコ・ソラーレの快進撃で日本中がカーリングで盛り上がっていることがとても誇らしい気持ちでした。
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