ツイフェミさんも、またポリコレさんも、リベラルさんも価格が低い=侮辱されたと言う認識になっている様ですし、ただで提供されるアニメ絵や漫画絵やオタクカルチャー各種なども、搾取していると思っている様です。
ただ、家格=価値ではないのですよね。
例えば話題のサイゼリヤは低価格イタリアンですが(エスカルゴとかあるがまあ、イタリアン)、提供する商品の価格が安いと言う事だけでボロクソにフェミ界隈が噛みつきました。
最も、必死で今オタクが悪いんだ、悪かったんだ!!にしようとしていますけれど、安い価格の店=自分を侮辱された気になると言うのは、もはや価値観として化石以下なんですよね。
困ったことに、というかフェミ界隈もポリコレもリベラルも誇っていいと思うのですが、自分の思う良い物に価値を見い出せ!って90年代終わりから00年代前半にかけて言い募っていたのはかのフェミであり、ポリコレであり、リベラルだったんですよね。
価格が高ければ良いものではない!自分の良いと思ったものに価値を与えよう、って。
なので、今多くの人はその自分の認めた価値を楽しんでいる訳ですよ。
なので、安いサイゼリヤでも楽しい時間と言う金に変えられない価値が存在している、と言うのが現実なだけなのですよねえ。
90年代終わりってことはそれ以前は、価格=価値だったのかと言うとそうでもないのですよね。
なんで、自分の認めた価値云々と言い出したかって言うと90年代はいわばオタクAgeなんですわ。
オタクは自己の趣味に邁進する人なので、自身の認めた物への価値観は絶対なんですよね。
それが、一般にライトな感じで伝わっていったのが90年代。
アニメや漫画、ゲームや特撮が当たり前にあり、大人でも楽しめる内容じゃん!と気づいた一般人が、オタクというものを取り入れつつあった時代なんですよね。
加えて言うと、個性を大事にと言い出したのも90年代前半。
この個性を大事にとか個性を生かした某なんてのは、ポリコレやリベラルが言い出して、オタクを利用してた様なものです。
実際、ティム・バートンの存在はジャイアント・ピーチやナイトメア・ビフォア・クリスマス等で、一般受けするものをオタクを自称するクリエイターが作ると言う事で、非常に持ち上げていたのですよね。
ただ、多くのおしゃれ系ファッション雑誌では、ゴジラの撮影現場に見学に言ったことは描いてもいませんw
また、マーズ・アタックでわざわざ東宝の許可を得てゴジラを出した事も触れてませんしね。
ちなみに、あのゴジラはどうもバートン設定では日本にはゴジラがいるので火星人を撃退できてる、らしいですw
オチは怪獣大戦争ですしねw
そういった中での、個性やオリジナリティ等はオタクが一歩も二歩も先んじてる下手すりゃ光の速さで明日へダッシュしていたような物なので、ふつうの人はなかなか追いつけない面もありました。
もちろんそこがリベラル系列には狙い目でオリジナリティあふれる某と言う商品で商売しようとしたんですよね。
もちろん、流行に敏感なアンテナの鋭い人()はこのアイテムを買いますけど別にオリヂナルや個性というのを見出していった多数には売れない訳です。
今やふつうのアニメコラボだって、ファッションやグルメ、レジャーなどでオタクマネーを落とそうとした経緯はあるんですよね。
なので、ウルトラマンのゆるきゃらコンドームだって売られていたし、生理用品だって売られていたのです。
ウルトラマン好きと生理用品は全然合致しないですがw
しかしこの手は、殆ど売れないと言うか、普通にしか売れないもんでして、バカ売れしない。
寧ろオタクは、これじゃないなあ、と評価する人も多い。
加えて、オタク受けを狙った番組やキャラ、アイドルはことごとく惨敗なんですよね。
普通に、売れると思っていなかった人がオタク受けしたりする訳です。
これこそまさに価値を自分で決めている生活ではないですか!
オリジナリティや個性を重視した価値観で、フェミやポリコレやリベラルが求めた、企業やメディアに踊らされず価値を見出す人達なんですよ。
そして、オタク文化を流入させてしまったが為に、一般の人もテレビの宣伝に踊らされない、高ければ良いもんじゃない、となっていったんですよね。
これを成果といわずしてなんと言うかwな感じです。
もちろん、このあとの余ったお金を私に使え!のフェミ界隈もでてきますし、ワンレン族の生き残りもでてきますが、自分の価値観に合わないという事で、敬遠されて行くんですね。
オタクも一般人も華美なだけで中身を見いだせないと無意味なものとなってるのは非常に面白いですが、バブルは弾け不況が始まり、高ければ良いって時代ではなくなった事も考えると、リベラルの求めた自分で価値を決めて自由に生きる社会になった訳で本当は喜ばないといけないのですよね。
でも自分達の思うように金を使ってくれない、自分達を崇めてくれないゆえに元凶はオタク!って感じに切れてきてるのが有ったわけですよ。
実際には、オタクは巻き込まれただけだし変に引っ張り出してこないでほしいな、と言うのが本音ですし、変に騒ぐせいでコミケでも俄やカメコが増えて苦労したなんてありますし。
なので、フェミさんもリベラルさんもポリコレさんも、オタクを目の敵にする理由も本当はない。
ただ、自分の求める貨幣価値で自分を評価しない社会が気に入らないってだけなのですよねえ。
見栄っ張りの夜の嬢の価値観と言う意見がありましたが、まさにそれに陥っていて、花柄価格による評価が人の評価に対して反抗していたはずが当のこの人方が自分達を貨幣価値で換算してくれないと切れるだけになってしまった、と言う感じです。
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