午前11時から午後2時半までD’sテニスクラブでテニスの練習をした。
大村さんとシングルスの試合を4セット
緩いチャンスボールをミスする。
(ボールから目が離れる)
五輪3連覇を目指す羽生結弦(27)=ANA=は95・15点と伸ばせず8位発進となった。別の演技者がリンクに残した穴のため、冒頭の4回転サルコーが無得点となったことが響いた。自身3度目の五輪で初めてSPをトップで終えられなかった。トップは羽生が持つ世界最高得点(111・82点)を更新する113・97点を出したネーサン・チェン(米国)。
【写真】まさかの失敗 ジャンプ地点の氷を触る羽生 怒りは見せずノーブルに
初の五輪出場の鍵山優真(18)=星槎・オリエンタルバイオ=は自己ベストを更新する108・12点をマークし、2位。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(24)=トヨタ自動車=は団体戦でマークした自己ベストをさらに更新する演技で105・90点をマークし3位となった。
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