mixiユーザー(id:512618)

2022年02月08日12:59

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リベラリストの罪はでかいw

度々言いますが、某地方政党の人は「なんでリベラルがこんなに人気が無くなってしまったのか」と言うお悩みは、自分達サイドの問題というのを見ていないから、としかね。

リベラルってのは自由主義と翻訳されますし、その自由主義をひろめる為に個人の自由と権利をもの凄く強調して言ってたりしましたよね。
誰しも自由で、権利を行使できる、権利を持っている、得た権利を守って“もらえる”みたいに。
でも現実にはそういうモノに関しては対価的な存在としての義務や責任、努力なんかが必要になったりします。
自由主義と言えど、法治国家なんで。
私ら所謂新人類世代は、そういう人達が結構社会にでて久しい時期に中学生や高校生ですからね。
そんな理想論をのべつ幕なしにあちこちから、聞かされていたのはある次第。

で、だんだん所謂、新自由主義、ネオリベラリズムってのが台頭してより個人の自由と権利を主張するにようになるんですが、これにも罠があるんですよね。
自由主義の段階では、まだ政府による個人の『自由』と『権利』の保証はあったんですが、新自由主義的な改革が進むと『自由と権利』は『個人に由来する』モノなので『個人の努力と結果』でのみ判断することとなり、それを維持するのもつまり、持っていることができるのも個人の努力の結果だから努力すれば持てます、大丈夫です!と言うのが新自由主義になりますね。
ただし、国家が個人の権利や生命を保証する部分は薄くなり、国の収支がプラスになる様な経済思想になります。

この理由はこれまた単純で、個人の努力に寄る結果がでるから、個々の収入は上がる事になり、政府や行政が何某かの支援を刷る必要がない、税金をもって富の再分配を最小限に行い、国は個人の努力で経済を維持するって形になります。

ただし、この理論が成り立つためには【常に経済成長はプラスで有ること】と言う条件がついて、経済成長が続く限りは個人の収入も上がっていくので税金で国と政治家を養う、老後の保証は個々の努力によって積み立てた信用による、となるはずなんですよね。

ただし、日本は30年以上経済成長をやめてしまっていますから、500兆円のGDPで30年は前の経済規模です。
そして成人は増えて雇用の必要の中、老人はなかなか稼ぐ事から降りない。
金があっても満足できないし減らしたくないがために、若者を蝕んできましたからね.

それによって雇用が減少し老害が残り、就職氷河期世代を作り、現時点で五十路までの世代の働いていた人達は得るべき対価を失う、仕事を失うなどのロストジェネレーションを大量に作った事になるんですよね。

また、団塊の世代は1947年から1949年生まれの第一次ベビーブームの頃の子どもたちで、そこから育っていくなかで所謂、連合国は進んでいる!と言う教育をもろに受けている世代なんですよね。
言わば戦中生まれよりやばい世代で、連合国の教えにより復興したのだしそれを教わった自分達はすごいのだ!と言う謎の自負もあります。

この20年後位に私の世代(新人類世代)なんてのが生まれてるんですけど、私達が20代になり社会にでるときはもう中堅なんですよねえ。
そして、合理化だのリストラだのを進めたのもこの世代といえる。
リストラも首切りとして意訳した訳で、戦中戦後世代がリストラは正しくつかうこと、作り変えること、適材適所で経済を立て直すんだ!って言っても聞かないで、若い世代、下の世代を食いつぶす事にしてるし、グローバル化だって推し進めた世代です。

このグローバル化はアメリカや欧州、イギリスでも間違いだったと言っている一般人が増えているくらいには西側諸国の失敗作だしそれで中露を育てたってのはあるのですよね。
中国をそだてロシアを強くしてアメリカや欧州、英国が衰退し、また日本が経済的にも産業的にも衰退していき、福祉を失う等を発生させているのはこの左派系ネオリベラリズムによる勝利として記憶して、反撃するならしないとだめでしょうねえ。

この情勢下では、中国とロシアの犬として動いていたネオリベと言う図式、日本人を苦しめたリベラリズムってだけで終わります。
まあ、リベラルに拘る政党は多分、中露の狗として淘汰されるでしょうね。

現に北京オリンピックにはなんの反対もしてないじゃろ?w
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