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2022年02月06日12:51

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【NEWS】それでも、女がレイプと言えばレイプになる その2

■伊藤詩織さん、二審も勝訴 性暴力訴訟、山口敬之さんに332万円の賠償命令
(弁護士ドットコム - 01月25日 15:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6825746

その1とその2が、ニュースの時系列から行くと逆になるので、
ちょっと良くないなと思いますが、
同じ記事にニュースのリンクを2つ作れなかったので、
こっちは古いものを持ってきましたm(_ _)m

まあこれはこれで、使えるのでね。
特に大事なポイントが書いてるから。


この件で大事なのは、「合意はなかった」と予想できる。
なので、「被害を弁償しなさい」


この、「合意はなかった」

>1審の東京地裁判決は、山口さんの供述について「不合理に変遷しており、信用性には重大な疑念がある」と指摘。

1審の記録を読むと、
不合理に変遷しているのはあきらかに「伊藤詩織の方」
山口側が指摘した問題に答えられていないのも「伊藤詩織の方」
なのであって、
どうみても、
「不合理に変遷しており、信用性には重大な疑念がある」があるのは伊藤詩織!
に見えるんですけど、それは私が素人だからですかねえ?
これについては、全文掲載はできないので勝手に調べて読んでください。

まずね、伊藤詩織がBlack Boxで印象操作しているような、
「就労ビザを餌に、私は誘い出された」
というのがウソ。

メールの通信記録からも、積極的に会おうとしているのは伊藤詩織。

で、飲酒量の記述や酒に強い等々の発言もウソ。
1軒目から手酌でぐいぐいやっているのを目撃されているし、
店員は「すぐに真っ赤になって酔っているので、酒に弱いと思った」と証言している。

で二軒目の寿司屋では、日本酒をグイグイ。
これもないことにしている。
で、大暴れしてよその客に絡んでいるとか、とにかく酒に弱い。

この間「私は、ヴィザについての話はしなかった」というウソ。
あまりにもしつこくビザビザ言うので、店員が覚えている。

つまりね、証言者の話を相互すると、
「ベロベロな伊藤詩織が、オジサマに」
「ビザおねがーーい!詩織なんでするから〜」みたいな状態だったと。
まあ後半は、雰囲気で適当に書いてますけどね。
とにかく、
「こいつに頼めば就労ビザがなんとかなる」ってことで、
必死に取り入っていたと。
でも、プロデューサーになるらしい山口には、
ワシントンでのコネクションがあるとは言え、
ビザの権限があるわけじゃないから、TBSワシントンで雇ってもらえるとか、
何らかの保証人になってもらうとか、そういうことを期待していたのは間違いないです。
で、取り入ろうとしていた。
この時点で山口に「伊藤詩織をビザを餌にハメてやろう」と計画していたとは、
ちょっと考えられないけど、そういう下心は少しはあったかも知れないね。
実際に、やっちゃったわけだし。

で、酩酊していた伊藤詩織を一回帰らそうとするんだけど、
(もう無理矢理帰らせればよかったんだろうなあ)
あまりにもひどいので、
定宿にしている「シェラトン都ホテル東京」にタクシーで連れていきます。

ここでも、伊藤詩織ひどすぎ。
タクシー後部座席で嘔吐。
二人の衣服からかばんまでゲロビチャだったらしく、
そりゃあ帰れませんよ。
だから逆に、そこまで狙って伊藤詩織がゲロンパしてたらすごいんだけど。

でそんなことしちゃっているわけだから、タクシーから引っ張り出すんだけど、
このあたりはベルボーイも証言している。
そこから「二人で」部屋まで行くわけですよ。

ということは、千鳥足であろうと、伊藤詩織は自力で歩いているんですね。
脇を抱えられていても。
歩けないやつを引きずって運ぶのは無理です。


  「部屋の入ってからのことは証言が違う」

ここはどっちを信じるじゃなくて、どっちのほうが辻褄が合うかな?ってことで、
私は、伊藤詩織ウソだらけだろ!と考えるけど、
1審判決、2審ともに『山口のほうが疑わしい』ってことになりました。

山口側は、相当自身があったらしいですよ。
当然ですよね、伊藤詩織の方は全然返答になってないんだもん。
なので、当然「山口が勝つ」伊藤のウソが認められるはずだ!と思ったんだけど……
判決は逆だった。

これってアレですよ。
この日記のタイトル、「それでも、××」
大抵の人は気づくでしょうが、
周防正行の「それでもボクはやってない」です。

どんなに証拠をつもうと、どんなに論理的に女がおかしかろうと、
「痴漢冤罪は女が勝つ」んです。

「女性が勇気を持って告発している以上は、それは信用できる」のであり、
「冤罪を訴えるのは、反省する気がないということだ」

もうどうしようもないでしょこれ。

伊藤詩織もいくらかはマズイと思ったかも知れませんが、
「世論を味方につければ」
「女が言っているんだから」
「勝ち目はある」
と考えていたでしょうね。

あと安倍晋三の話を捏造してリークしたことも、印象操作に一役買っている。

実際に「ウソだらけ」なのは伊藤詩織なのに、
世間様は「あべしんぞー友人だからうまく逃げた!」(嘘つきはこいつ)という絵を、
簡単に信じてしまった。


    ハート達(複数ハート)   手(パー)   ワイングラス

昔の知り合いにね、ちょっとビッチ系の女がおりましてですね。
ただ、ジュリアナとかそういう時代だったんで、
「ワンナイトラバー」が普通な人も、そこそこいたと思います。
でそいつはね、
飲むと記憶をなくして(この時代は女はただ酒、男の経費)ほいほいしちゃうんだとさ。
相手にもよるだろうけどね。
で朝になって、あちゃあって思うんだって。頻度は知らんよ。
オマエそれ、事故にあったらどうするんだよ。
そうじゃなくても、貴重品を盗まれたりやばいだろ。と。

その子がどういう流れで男について行って股開いてぱこぱこしているのか、
そこまで走りませんけどね、
でも、こういうのって強姦じゃないですよね。
本人もそう思っていない。


でもさ、

  「これで伊藤詩織みたいに準強姦だ!といったらほぼ100%、罪が成立する」

だって記憶をなくすほど酩酊しているわけだから。
そして、「合意じゃない!」といって慰謝料ぶん取れる。

これが、男女逆だったら絶対成立しない話なのに、
そこは男女同権にはならないです。

もうねえ、よっぽどわかっている相手以外は、
「セックスするときは録音する』しかなさそうですがく〜(落胆した顔)(マジだよ)

本当は、ビデオがいいんだけど流石にそれは違う理由で罪になるので。

密室の二人の会話なんかわかんないから、なんとでも作れるんですよ。

伊藤詩織が、ホテルに着くなり、
いきなり山口の股間に顔をうずめて頭を振りだし、
自分で下着を脱いで誘導したとしても、

   「同意じゃない!」

って言えば勝ちなんだから。


そういう状態に見えるんですよね実際。
本当のことはわからないですよ。
だって証拠がないんだもん。
だから、どっちも勝手なことが言えるわけで。
しかし、そのどっちも信じるに足りない話にするべきなのに、
「この手の女性問題」だけは、
無条件に女が正しいという世界的ないんちきがあるんですよね。


この裁判官だって、
「伊藤詩織無理でしょ、証拠ないし」とは言えなかった。

刑事不起訴が確定しているし、ここでも「伊藤の負け」にしちゃうと、
世界中から「日本はなんだかんだ、女が人権がふじこふじこ」
になるのは確実ですし。

日和りましたよね。
「カネで終わらせろよ」「金持ちのオマエ、カネ払えよ」
「いちおう、やることやったんだしさーー」
それが本音だと思います。

正義もクソもねえ。

だから、伊藤詩織を見ていると嫌な気分になるわけで。
こういうさ、慰安婦詐欺みたいなのが公然とまかり通るって気持ち悪いよね。

  これみてどう思う?
  誰が誰と酒飲もうが構わんが、めんつがすごいよね。
  ああそういうことなんだと思えるでしょ。

    ↓

フォト


書き忘れたので追記。
伊藤詩織は著書BlackBoxの中で、
「全然酔わない私がこんな量でへべれけなのはおかしい!レイプドラッグだ!!!」
と主張しています。

もちろんですが、一切証拠はありません。
室勝手に浴びるほど飲んで、なにウソこいてんだこいつ!ちっ(怒った顔)状態。

この件で、伊藤詩織は名誉毀損の判決を受けています。
上告中。

BlackBox自体がとんでもねえ名誉毀損なんですが、
なぜか、女が主張すると「公益性」が認められるんですよね。

これ嘘だったらどうするんだろう?

しかも細かいウソだらけなのは確定しているわけだし。


地位も名誉も失った山口は、
「伊藤詩織というとんでもない地雷」を援助しようとしたばかりに、
ひどい目にあったというのは間違いないと思います。

まあ、ゲロクサイ女を抱くのもダメだろとは思いますが。
実はそのときは、シャンとしてたんじゃないですかねえ?伊藤詩織。

この人、翌朝産婦人科で「検査は受けないけどピルをもらう」んですよね。
どこが被害者なんでしょうね?
まあその辺のくだりも「うそくせーーー」ですよ。









◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
伊藤詩織さん、二審も勝訴 性暴力訴訟、山口敬之さんに332万円の賠償命令
2022年01月25日 15:21 弁護士ドットコム

ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんから性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁(中山孝雄裁判長)は1月25日、330万円の賠償を命じた1審・東京地裁判決を変更し、賠償金を約332万円に増額する判決を言い渡した。

また、伊藤さんがおこなった記者会見などについて、山口さんは名誉毀損だとして慰謝料など1億3000万円と謝罪広告を求めて反訴していたが、東京高裁は、デートレイプドラッグに関する言及が名誉毀損とプライバシー侵害にあたるとして、慰謝料など55万円の支払いを伊藤さんに命じた。

●これまでの経緯

1審の東京地裁判決は、山口さんの供述について「不合理に変遷しており、信用性には重大な疑念がある」と指摘。伊藤さんの供述から、山口さんが合意のないまま性行為に及んだと認定した。山口さんの反訴については、「公共性および公益目的がある」として棄却していた。

控訴審の第1回弁論は2021年9月21日におこなわれ、その日のうちに結審していた。控訴審では新たな主張等はされておらず、一審と同様、性行為の同意があったかどうかなどの事実関係が主な争点だった。
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