NATO不拡大を拒否 米、ロシアに書面回答―ウクライナ危機
2022年01月27日07時29分
【ワシントン、ブリュッセル時事】米国、ロシア両政府は26日、北大西洋条約機構(NATO)不拡大などのロシアの要求について、米国が書面で回答したと発表した。米側は詳細な回答内容を明らかにしていないが、書面でこれまでの立場を繰り返し、ロシア側の要求を拒否したとみられ、ウクライナ情勢をめぐる緊張が続きそうだ。
ブリンケン米国務長官は26日の記者会見で書面は「ロシアが選択すれば外交解決への道が開かれる内容だ」と強調。数日以内にロシアのラブロフ外相との会談を希望し、事態打開に向けた協議を継続していく考えを示した。
ブリンケン氏によると、書面ではウクライナの主権を擁護する姿勢を示し、NATO加盟などの安全保障に関する判断は各国に選択する権利があることを強調。ロシア側はウクライナのNATO非加盟の確約を求めていたが、米国が要求を拒んだ形だ。
一方、ウクライナへの戦力配備のほか、欧州での軍事演習やミサイル配備、新戦略兵器削減条約(新START)の追加合意については交渉の用意があることを伝えたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012700204
米ロは互いに譲歩する事なく会談を終えました。
ウクライナがNATO加盟を決めた時点で、プーチンのいうレッドラインを超えてしまい、戦争になるでしょう。
逆に言うと、ウクライナはまだNATOに加盟していないので、侵攻してこないと言う事です。
後はウクライナ東部の戦況で、こう着状態が続けば良いですが、ロシアが推す反政府勢力が敗退するようなら、ロシア軍がドンバス地方に限定して侵攻して来るでしょう。
この辺りの米ロ密約が出来てるかもです^^;
「緊張!ロシア軍・ウクライナ国境 米ロ首脳会談とソ連崩壊30年」(時論公論)
2021年12月08日 (水)
石川 一洋 解説委員
プーチン大統領はレッドラインという言葉で、ロシアとしては容認できないラインを明確にしました。それはウクライナがNATOに加盟することと、NATOの兵器システムがこれ以上ロシアの国境に近づくことです。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/458273.html
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