個人的な勝手な考察です。
フンガトンガ フンガ ハアパイ火山の噴火から約1日
・噴火の爆発で持ち上げられた海水が広まっていく説
・噴火による衝撃波「空振」により 気象(気圧)に影響を与え 海面にも影響を与えたって説
など、言われてますが
今回の津波のメカニズム
個人的にこれに加えて
『噴火で吹き飛んだ空間凹に海水が落ち込んで発生する体積移動で起こる津波』
今までの海表での噴火では該当せず
海底噴火は今回ほど影響する爆発噴火ではなく前例がなかったと推測します。
あくまで素人の個人的推測です。
ただ これだと・・・
トンガ近海で起きた噴火で
遠く離れた地で津波が観測された威力が
(〇〇cm)
まばらであったり、到達点の途中にある島々や陸地で 津波が観測されなかった報告もあるので あくまで推測の域を出ませんよね。
まだ この推測が上がってないようなので綴っておきます。
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