国債残高、父の時代と比べて「10倍以上」 鈴木財務相が危機感
榊原謙2022年1月7日 14時30分
1980〜82年に首相を務めた故鈴木善幸氏を父に持つ鈴木俊一財務相は7日、国の借金である国債の残高が父の時代と比べて「実に10倍以上の増加になった」と述べた。現在の厳しい財政状況は「国の将来の繁栄の最大のリスク要因」だとして、財政の立て直しが「必要不可欠」と訴えた。
鈴木氏はこの日、財務省職員への新春のあいさつで「ちょうど40年前、私の父の内閣のもとで組織された1982年度(当初予算)と、2022年度(当初)予算案を比較してみたい」と言及。国内総生産(GDP)はこの間1・9倍に増えたものの、国債残高は82年度末の96兆円から22年度末の1026兆円へと10倍以上増加したと指摘した。
鈴木氏は、「経済拡大のペースをはるかに上回るスピードで財政の悪化が進んでいる。経済活性化の取り組みと同時に、財政再建も必要不可欠だ」と訴えた。鈴木氏が編成作業を指揮した22年度当初予算案は過去最大の107兆5964億円に膨らみ、国債も新たに36兆9260億円発行する計画だ。ただ、岸田文雄首相は経済の再生が最優先で、財政再建は後回しにする姿勢を鮮明にしている。
鈴木氏の父の鈴木善幸元首相は「増税なき財政再建」を掲げ、歳出を前年度以下に抑える「マイナスシーリング」を導入するなど、財政の健全化に取り組んだことで知られる。(榊原謙)
https://www.asahi.com/articles/ASQ174JHNQ17ULFA00J.html
「所得倍増計画」を公約にしてたけど、岸田首相も鈴木財務相も3ヶ月で宗旨替え。
財務省に洗脳されるのが早^^;
>鈴木氏の父の鈴木善幸元首相は「増税なき財政再建」を掲げ、歳出を前年度以下に抑える「マイナスシーリング」を導入するなど、財政の健全化に取り組んだことで知られる。
鈴木善幸元首相は、増加傾向にあった防衛費を頭打ちさせた実績があります。
反日マスゴミは大喜びです。
台湾防衛に本気な米国は、これで岸田政権を何が何でも潰しにかかるでしょう^^;
岸田首相の「所得倍増計画」看板倒れにならないか
熊野英生・第一生命経済研究所 首席エコノミスト
2021年10月6日
岸田文雄政権が10月4日、誕生した。新首相の看板政策は「令和版所得倍増計画」である。(以下略)
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20211005/biz/00m/020/017000c
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